|
|
10時00分〜12時00分
|
クルムスイーグルス 対 北海道ブルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 6
| 6
| 7
| 6
| 25
| 北海道ブルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
ハマナスボウル第2節 クルムスイーグルスVS北海道ブルズ 1Q、試合開始のキックオフを自陣の38ydまでリターンしたイーグルスはRB#9、#20のランを中心に10プレイで60ydを 前進。最後はRB#9の3ydランで締めくくって先制点を挙げた。(キック失敗) ブルズも直後のキックオフを自陣40ydまで好リターン。ランとパスで敵陣に攻め込むもののミスで大きく後退し 攻撃を継続することができなかった。 2Q、悪天候の中、両チームともにプレーが絞られる展開となったが、ランでリズムをつかんだイーグルスが前半残り 3分、RB#20の17ydランで追加点を挙げた。(キック失敗) 3Qはお互いリズムをつかみかけるがターンオーバーでボールを失う。ブルズは敵陣47ydからの好ポジションを 得たが、34yd地点まで攻め込んだところでサックを受けてファンブル、リカバーしたイーグルス#8がそのまま敵陣 エンドゾーンまで走り切りタッチダウンを挙げた。(キック成功) イーグルスは続くブルズの攻撃を3回でパントに追い込み、敵陣49ydまでリターン。3Q終了間際から9プレイを かけて攻め込み、最後はQB#11からWR#10への12ydパスで4つ目のTD。(2ポイント失敗) その後もランプレイで優位に立ったイーグルスがボールをコントロールしてブルズにリズムを与えず完封。 25対0でハマナスボウル1勝目を挙げた。
|
12時00分〜14時00分
|
新潟ファイティングシャークス 対 長野ブルーパーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 新潟ファイティングシャークス
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
| 長野ブルーパーズ | 0
| 8
| 8
| 8
| 24
|
新潟が最初のレシーブでロングリターンで一気に敵陣へ進む。 その勢いにのり最初のシリーズでタッチダウンをあげる。 その後はお互いの守備が奮闘するが、2Qに長野ブルーパーズがタッチダウンを返し、2ポイントコンバージョンも成功させる。 後半に入り、新潟の攻撃のリズムが悪くなり、自陣での攻撃が続く。 長野はポイントでターンオーバーやロングパスを決め、タッチダウンを2本決める。 長野ブルーパーズは全てのタッチダウンで2ポイントコンバージョンを決め、24−6で勝利し最終節を残して2017年Σボウル優勝となった。
|
13時00分〜15時00分
|
横須賀NAVYシーホークス 対 川崎グリズリーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 横須賀NAVYシーホークス
| 0
| 14
| 6
| 0
| 20
| 川崎グリズリーズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
|
13時30分〜16時00分
|
早稲田レブルス 対 ブランディングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 早稲田レブルス
| 0
| 7
| 7
| 0
| 14
| ブランディングス | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
|