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10時30分〜12時30分
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浦和ウラワーズ 対 所沢アウトローズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 7
| 3
| 23
| 9
| 42
| 所沢アウトローズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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Bブロックのシーズンインとなる第2節。昨年王者の浦和と、少数ながら新戦力を加えてチーム力を挙げてリーグ戦に臨む所沢との一戦。 前半は浦和が押し気味に試合を進めるも、所沢が粘り強い守備を見せ、1TD1FGに抑え後半に突入。 後半に入り浦和が#18から#4へのロングパスでTDに結びつけ突き放す。 何とか耐えて反撃に出たい所沢だったが、ここでキッキングによるミスが重なり、自陣深くでのプレーを余儀なくされ、チャンスを見逃さない浦和に立て続けに加点を許してしまう。 #27、#54のインターセプトや#4、#9のランで奮闘する所沢だったが、安定感に勝る浦和のディフェンスを崩すことができず、無得点のまま試合終了となった。 MVP 浦和#4田口久志 MIP 所沢#4小肥洋介
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10時30分〜12時30分
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京都サウスベアーズ 対 近大医学部・大津合同チーム
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 0
| 7
| 14
| 0
| 21
| 近大医学部・大津合同チーム | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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12時00分〜14時00分
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ユニコーン 対 CAコルベッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ユニコーン
| 2
| 0
| 3
| 0
| 5
| CAコルベッツ | 0
| 7
| 0
| 0
| 7
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13時00分〜15時00分
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札幌ベンガルズ 対 クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| クルムスイーグルス | 0
| 0
| 3
| 0
| 3
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ノースランドリーグ第2節 ベンガルズ対イーグルスの一戦。 前半1Q、イーグルス最初のオフェンスでいきなりファンブルでターンオーバーで相手に攻撃権を与えてしまう。 ベンガルズがチャンスかと思いきや、同じくファンブルにてイーグルスに攻撃権を与えてしまうという序盤お互いにリズムが作れない展開となる。 イーグルスはランのみで攻撃を行うもなかなか進められず、一方のベンガルズもラン、パスと駆使して展開するもイーグルスの強力なディフェンスで止められてしまい、こう着した状況で前半が終了する。 後半3Q、イーグルスが序盤、相手のパントをブロックする。 そこから攻撃を展開するもエンドゾーンまでは届かなかったが、K#6青木が22ydFGを決めて先制する。 4Qベンガルズも反撃を試みるもイーグルスが踏ん張りファーストダウンも与えないほどのディフェンスを見せる。イーグルスもランオフェンスで追加点を狙いに行くも得点を得ることができずタイムアップとなり、イーグルスが接戦を制した。
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13時30分〜15時30分
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立川ファルコンズ 対 ワイルドギース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 13
| 9
| 0
| 7
| 29
| ワイルドギース | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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第二試合は一昨年東日本優勝の立川と、昨年から新ジャージに変更しビジタージャー ジが初披露となったワイルドギースの対戦。 立川は立ち上がりのファーストシリーズを#30、#22のランによりテンポよく前進し、最後はQB#11がエンドゾーンに駆け込み幸先よく先制点を挙げる。 その後も#30のランや#8のパスなどで得点を重ね、前半を22-0で折り返す。 後半に入り、更に点差が開くと思われたが、ワイルドギースディフェンスが奮起。攻撃ではなかなか得点チャンスには至らないものの、#48が再三に渡り好パントを蹴り込み、立川オフェンスに優位置からの攻撃機会を与えないまま4Q後半へ。何とか一矢を報いたいワイルドギースだが、安定したパフォーマンスを見せる立川ディフェンスがプレッシャーをかけ続けてノーチャンス。 結局、立川が4Q終盤にWRに入った#11へTDパスを決めてとどめを刺した。 攻守共に立川の新戦力の活躍が光った試合となった。 MVP立川#8増田拓大(登録は#2) MIPギース#48針生ジョンピーター(登録は#10)
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13時30分〜15時30分
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ウイングス 対 アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウイングス
| 8
| 7
| 7
| 14
| 36
| アグレッサーズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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