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10時30分〜12時30分
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浦和ウラワーズ 対 栃木マダガスカルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 0
| 0
| 28
| 10
| 38
| 栃木マダガスカルズ | 7
| 0
| 6
| 0
| 13
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MVP:浦和 #19 山本選手 MIP:栃木 #6 長山選手
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11時00分〜13時00分
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CAコルベッツ 対 マーベアーズ
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12時00分〜14時00分
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新潟 対 長野
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 新潟
| -
| -
| -
| -
| 0
| 長野 | -
| -
| -
| -
| 17
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12時00分〜14時00分
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クルムスイーグルス 対 仙台ブラックボルツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 9
| 14
| 8
| 31
| 仙台ブラックボルツ | 7
| 3
| 0
| 0
| 10
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得点経過 Q 残り時間 チーム 1 02:58:00 BB #5 小林 →#83 小林 25ヤードパス(#25 板野 キック成功) 2 10:56:00 KE #46 三島 1ヤードラン(キック失敗) 2 06:04:00 BB #25 板野 22ヤードフィールドゴール 2 00:46:00 KE #28 女鹿 35ヤードフィールドゴール 3 11:37:00 KE #9 熊谷 32ヤードラン(#20 葛西ラン) 3 02:15:00 KE #9 熊谷 26ヤードラン(#28 女鹿 キック失敗) 4 09:50:00 KE #9 熊谷 46ヤードラン(#20 葛西ラン)
絆ボウル2018は昨年と同じクルムスイーグルスと仙台ブラックボルツの対戦となった 1Q、ブラックボルツのリターンで試合開始、最初のプレイでイーグルス#10三島がインターセプト、イーグルスの攻撃となる。 イーグルスはラン中心のオフェンスを展開するが、ファンブルなどもあり得点には至らずパントで ファーストシリーズを終える。 ブラックボルツは自陣深くからの攻撃となるが、パスを次々と決め、最後は#5小林から#83小林へ25ヤードパスTDを決める。 キックも決まり7−0とブラックボルツが先制する。 しかしイーグルスは次のシリーズで得意のランオフェンスが機能しはじめ、2Qに入ったところで#46三島が 1ヤードランTDを決める。 しかしキックは失敗し、同点ならず。 続くブラックボルツは好調なパスオフェンスでゴール前までせまるもFGどまり。しかし10-6とリードを拡げる。 続くイーグルスはランのみのオフェンスでレッドゾーンに侵入するも、ファンブルなどもあり攻めきれず、同じくFGどまりとなり前半が終了。 3Q、イーグルスのリターンで後半開始、#10三島がビッグリターン。敵陣32ヤードからのオフェンス開始となるが、#9熊谷が1プレイで走りきり、あっという間に逆転に成功する。 変わってブラックボルツの攻撃となるが、イーグルスディフェンスのプレッシャーがきつくなり、パスが通りにくくなり始める。 一方イーグルスの#9熊谷、#20葛西、#46三島のランオフェンスは好調で結局3Q後半にも#9熊谷が 26ヤードランTDを決め、突き放す。 4Q、さらにイーグルスは#9熊谷が46ヤードランTDでさらに点差を拡げる。 なんとか追いつきたいブラックボルツは再び#9大嵜や#31渡邊へパスが通りはじめるも、レッドゾーン手前まできたところでインターセプトされ、得点には至らず。 結果31-10でイーグルスが勝利。2年連続で絆ボウル勝利となった。
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13時30分〜15時30分
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ワイルドギース 対 横タイ・甲府合同チーム
合同チーム棄権のため、ワイルドギースの勝利。
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