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2018年 10月 7日(日)
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 10時30分〜12時30分
浦和ウラワーズ 対 ブランディングス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
0
0
6
3
9
ブランディングス
0
6
0
0
6
1Qは両チーム拮抗した試合展開。
ウラワーズがFGを試みるも失敗し1Qは得点無し。
2Qにブランディグスが先制のTDを決めるもTFPは失敗し0-6に。
対するウラワーズは再びFGを試みるも失敗。
前半を0-6でブランディングスリードのまま終了。
後半3Q開始早々のシリーズにてウラワーズがTDするもTFPに失敗し6-6の同点に。
4Qも両チーム拮抗した試合展開が続くが、残り時間約2分にブランディングス#11が自陣レッドゾーン内でのランプレーにおいてまさかのファンブル。
これをウラワーズ#52がリカバーし、ここで得たチャンスでウラワーズFGを本日3回目のトライで初成功。
得点を9-6としそのまま試合終了となった。
MVP:浦和 #91 植屋選手 MIP:ブラ #11 杜選手

 
 13時00分〜15時00分
富山 対 金沢

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
富山
0
0
0
0
0
金沢
0
0
2
7
9


 
 13時30分〜15時30分
鎌倉ラザロ 対 立川ファルコンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
鎌倉ラザロ
0
0
0
0
0
立川ファルコンズ
0
0
0
21
21
1Qから両チーム拮抗した試合展開。
1Q終了時の立川のパントがギリギリに決まり2Q開始時の鎌倉の攻撃は自陣1ヤード地点から。
パントまで持ち込むも自陣レッドゾーン内でのディフェンスに。
このチャンスに立川がFGを試みるも失敗。
2Q終了直前に再び立川が敵陣に攻め込みFGを試みるも失敗。
前半を0-0で折り返す。
3Qにも立川が攻め込むも鎌倉がギリギリのところで踏ん張り、両チーム得点無し。
しかし、4Q早々鎌倉#16のファンブルにより得たチャンスから立川がTD。
TFPも決めて0-7に。
その後立川が2本のTD、TFPを決めて0-21で試合終了。

MVP:立川 #21 松野選手 MIP:鎌倉 #90 清原選手

 

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