メインメニュー
前月 昨日
2018年 9月 2日(日)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 予定一覧表示
 10時00分〜12時00分
札幌ベンガルズ 対 北海道ブルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ベンガルズ
0
0
7
6
13
北海道ブルズ

2
13
0
15
得点経過
Q 残り時間 チーム
2 9:19 H セフティー
3 10:45 S #11 新田 →#29 飯田 13ヤードパス (#98 谷口 キック成功)
3 2:18 H #8 山口 7ヤードラン (#8 山口 キック成功)
3 0:00 H #24 川瀬 6ヤード ファンブルリターン (キック失敗)
4 0:00 S #11 新田 →#23 佐藤 10ヤードパス (ラン失敗)


ノースランドリーグ2018開幕戦は昨年度準優勝のベンガルズ対3位のブルズの対戦となった
1Q ブルズのリターンで試合開始、ブルズはファーストダウンを更新し、フィールド中央まですすめるもパント
しかしそのパントをブロックされベンガルズに良いポジションを与えてしまう。
しかしベンガルズはファーストダウンを更新できずパントとなるがゴール前1ヤードパントを止め、ブルズに苦しいポジションを与える。
ブルズはなんとか苦しい位置から脱出するも自陣36ヤードでパントとなる、このパントをベンガルズの選手がタッチしてしまい、ブルズがリカバーしブルズは敵陣28ヤードからの攻撃となる。
ブルズはゴール前まで進むもののベンガルズディフェンスがふんばりFGとなるがブルズはこれを失敗、先制のチャンスを逃がす。
2Q ベンガルズは先制を阻止したものの、オフェンスがファーストダウンを更新できずパント、ここでスナップがオーバーしセフティーとなり思わぬ形でブルズが先制となった。
その後は一進一退の攻防が続き前半終了。
3Q ベンガルズのリターンで後半開始、前半は良いオフェンスを展開できなかったベンガルズだが、#28三田がランで46ヤードのロングゲインをするとその直後#11新田から#29飯田への13ヤードTDパスを決め、逆転に成功。
しかしその後の自陣20ヤード付近からのオフェンスでファンブルロスト、ブルズにチャンスを与えてしまう。
ブルズはそのチャンスをきっちり活かし、#8山口が8ヤードランTD、逆転に成功する。
さらにブルズは3Q終わりにベンガルズがまたもパントのスナップでオーバーしたボールを#24川瀬がリカバー、そのままエンドゾーンまで持ち込んでTD、ブルズがリードをひろげる。
4Q ベンガルズオフェンスがファーストダウンを次々に更新し、エンドゾーンにせまるがブルズがなんとかしのぐ展開に、しかし残り0秒で#11新田から#23佐藤へのパスTDがきまり、TFPでプレイが成功すれば同点の展開に。
#11新田が左オープンを走りぬけようとするも、ブルズ#37西村が外へ押し出し、ブルズが守りきり勝利を上げた。


 
 10時30分〜12時30分
クェーサーズ 対 近大医学部ザルトリウス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クエーサーズ
7
7
35
14
63
近大医学部ザルトリウス

0
0
0
0


 
 12時00分〜14時00分
静岡ファルコンズ 対 名古屋ブルータス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
静岡ファルコンズ
0
13
15
6
34
名古屋ブルータス

0
0
0
0
2018シーズンJPFF中日本支部東海信越地区初戦、静岡ファルコンズのキックオフで試合開始。
両チーム、ランパスでゲインするもディフェンスが要所で抑え、第1Qは無得点。
第2Qに入ると静岡のランプレイが決まり始め、ゴール前で押し込み先制点を上げる。
名古屋ブルータスもランパス織り交ぜてゲインを重なるが要所でターンオーバーを喫してしまう。
静岡はボール奪取を確実に得点に繋げ、後半もタッチダウンを続けて決める。
そのまま静岡が名古屋オフェンスを無失点で抑え、2018シーズンの初戦は静岡が白星を上げた。

 
 12時00分〜14時00分
CAコルベッツ 対 鹿児島池田病院サザンロケッツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
CAコルベッツ
0
12
6
18
18
鹿児島池田病院サザンロケッツ
0
0
0
0
0


 
 13時00分〜15時00分
クルムスイーグルス 対 インヤンブリーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クルムスイーグルス
21
14
26
27
88
インヤンブリーズ
0
0
0
0
0
得点経過
Q 残り時間 チーム
1 8:45 E ##20 葛西 7ヤードラン (#28 女鹿 キック成功)
5:15 E #9 熊谷 33ヤードラン (#28 女鹿 キック成功)
3:19 E #8 谷田 2ヤードラン (#28 女鹿 キック成功)
2 6:57 E #8 谷田 50ヤードラン (#28 女鹿 キック成功)
3:30 E #37 橋本 31ヤードラン (#28 女鹿 キック成功)
3 9:25 E #27 刀根 57ヤードインターセプトリターン (#28 女鹿 キック成功)
7:49 E #28 女鹿 8ヤードラン (#28 女鹿 キック失敗)
4:16 E #9 熊谷 47ヤードラン (#28 女鹿 キック失敗)
1:23 E #28 女鹿 68ヤードラン (#28 女鹿 キック成功)
4 10:47 E #9 熊谷 66ヤードラン (#28 女鹿 キック成功)
6:46 E #28 女鹿 21ヤードラン (#28 女鹿 キック失敗)
4:34 E #9 熊谷 3ヤードラン (#28 女鹿 キック成功)
0:56 E #9 熊谷 56ヤードラン (#28 女鹿 キック成功)


NLL第1節の第2試合 昨年優勝のイーグルスと今年から正式加入したブリーズとの対戦。
1Qから王者イーグルスのオフェンスが本領を発揮する。
序盤ランオフェンスを中心に展開し立て続けに1stダウンを更新し最後RB#20葛西の7ydTDランで先制する。
イーグルスのディフェンスも相手にほとんど侵入を許さず、次のイーグルスオフェンスでRB#9熊谷の33ydランで 追加点をあげる。その後も終盤QB#8谷田の2ydTDランでさらに追加点をあげる。
2Qもブリーズはなかなかイーグルスディフェンスを崩すことが出来ない。イーグルスは2Qも序盤から QB#8谷田の50ydTDラン、RB#37橋本の31ydTDランと着実に得点を重ねていく。
3Qもイーグルスの強さが際立ち、ディフェンスでもビッグプレーが出る。 DB#27刀根のインターセプトからの57ydリターンTDで追加点。
その後もディフェンスは相手を封じ込める。 オフェンスは中盤以降もRB#9熊谷の47ydTDラン、RB#28女鹿の68ydTDランでさらに追加点をあげる。
4Q、ほぼ大勢は決した感はあったがイーグルスの猛攻は続き、RB#9熊谷の38ydTDラン、RB#28女鹿の 21ydTDラン、RB#9熊谷の3ydTDラン、56ydTDランと4TDを奪う。
対するブリーズはランを中心としたオフェンスもことごとく止められなかなか得点を得ることができず、 試合終了となる。



 
 13時30分〜15時30分
京都サウスベアーズ 対 奈良ツインズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
京都サウスベアーズ
0
7
0
7
14
奈良ツインズ

0
0
0
0


 

  年       <今日>
piCal-0.8
印刷