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10時00分〜12時00分
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クエーサーズ 対 ノービス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クエーサーズ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
| ノービス | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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QSはラン、パスのバランスが良く、ファーストダウンを重ねるが、 NVのディフェンスも得点は許さず、スコラレスのまま、前半終了。 QSは自陣45ヤードからの攻撃で、RB4小川の中央プレーが抜け、 そのまま走り切ってTD。PATのFGも成功し、7-0と均衡を破る。 その後は両チームともディフェンスが踏ん張り、7-0でQS が勝利した。
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13時00分〜15時00分
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札幌ベンガルズ 対 北海道ブルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 7
| 14
| 0
| 7
| 28
| 北海道ブルズ | 0
| 7
| 0
| 6
| 13
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得点経過 残り時間 チーム 1Q 0:00 S #11→#23 5ヤードパス(#90キック成功) 2Q 7:13 H #13→#23 8ヤードパス(#8キック成功) 2Q 2:11 S #11→#98 8ヤードパス(#90キック成功) 2Q 0:00 S #37 3ヤードラン(#90キック成功) 4Q 10:01 S #11→#90 2ヤードパス(#90キック成功) 4Q 2:54 H #13→#16 9ヤードパス(#8キック失敗)
ハマナスボウルの第2節は、札幌ベンガルズと北海道ブルズの対戦となった。 ブルズのキックオフで試合開始。 最初のベンガルズの攻撃シリーズはランプレーを中心にゲインを重ね、敵陣に侵入するも、最後はパントにより攻守交替。ブルズはパスを中心に攻撃を重ねたが、敵陣に侵入したところで痛恨のインターセプト。 ピンチを迎える。 ここからのベンガルズの攻撃は効果的にパスを織り交ぜ、最後は#11から#23の5ヤードパスにより先制のタッチダウン。 ここから試合が動き出し、#13からのパス主体で攻撃を続けるブルズが、#23へのタッチダウンパスを成功させ、7-7の同点に持ち込む。 しかし、ベンガルズは前半終盤に#11から#98のタッチダウンパスと#37のランによるタッチダウンで得点を重ね、21-7でハーフタイムへ。 後半は互いにファーストダウンを更新するものの膠着状態となったが、4Qに入るとブルズのパス成功後のボールを掻き出し、ファンブルリカバーリターンで一気にゴール前へ。 #90へのタッチダウンパスを成功させ、28-7とした。 一方、ブルズも反撃したが、#13から#16のタッチダウンパス1本を返したものの、28-13でベンガルズの勝利となった。 その結果、最終節ではイーグルスとベンガルズの直接対決となり、勝利したチームがハマナスボウル優勝となる展開となった。
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13時00分〜15時00分
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ザルトリウス 対 アグレ・チェック
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ザルトリウス
| 0
| 6
| 6
| 0
| 12
| アグレ・チェック | 0
| 0
| 0
| 2
| 2
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KSは自陣32ヤードからの攻撃で、連続ファーストダウンを獲得、 最後はRB81森川のオフタックルランでTDをあげ、6-0と先制する。 さらにKS自陣48ヤードからの攻撃で、パスを連続成功させ、 最後はQB19橋本が自らキープしてTDを獲得。12-0とリードを、広げた。 ACも、意地を見せ約50ヤードのドライブを見せたが、KSのディフェンスが踏ん張り、 得点には至らない。 ACは自陣奥深くからのKSのパントをブロックし、セーフティにより2点を獲得。 その後、両チームとも得点をあげられず試合終了。 12-2でKSが勝利した。
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