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10時00分〜12時00分
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クルムスイーグルス 対 札幌ベンガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 20
| 7
| 7
| 7
| 41
| 札幌ベンガルズ | 0
| 7
| 0
| 0
| 7
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得点経過 残り時間 チーム 1 10:35 E #3 ファンブルリカバー イン エンドゾーン(#28キック失敗) 1 7:13 E #9 58ヤード ラン(#28 キック成功) 1 6:36 E #39 1ヤード ブロックドパントリターン(#28 キック成功) 2 11:54 E #9 1ヤード ラン(#28 キック成功) 2 4:42 S #32 35ヤード インターセプトリターン(#24 キック成功) 3 1:30 E #2 → #24 14ヤード パス(#28 キック成功) 4 8:46 E #2 12ヤード ラン(#28 キック成功 ) ハマナスボウル2019第3節クルムスイーグルス対札幌ベンガルズ
1Q ベンガルズの攻撃から始まるもファーストダウンは更新できず、パントへここでスナップがオーバー、エンドゾーン内でイーグルス#3がリカバーし、意外な形でイーグルスが先制、イーグルスは続くベンガルズの攻撃もファーストダウンを与えず攻撃権を得るとわずか2プレイ目に#9が58ヤード走りきりタッチダウン、追加点を上げる。 さらにイーグルスは次のベンガルズの攻撃でもファーストダウンを許さずパントへ、ベンガルズはパントのスナップが乱れたうえブロックされ、転がったボールをイーグルス#39がリカバーしそのままエンドゾーンへもちこちTD、1Q中盤の段階で一方的な展開となる。 2Q 1Q終盤にイーグルスは#2から#10へのパスが決まりロングゲインとなり、ゴール前まで進んだ流れから最後は#9がランでタッチダウン。 27−0とさらに突き放す。なんとか得点をあげたいベンガルズだが、オフェンスは未だファーストダウンを更新できていない状況、しかしここでディフェンスが魅せる。 イーグルス#2が投げたパスをベンガルズ#32がインターセプト、そのまま走りきり35ヤードのインターセプトタッチダウンで27−7とした。 3Q 後半に入ってもイーグルスのディフェンスは固く、ベンガルズはオフェンスはドライブできない状態、一方イーグルスは#9のランを中心としたオフェンスでじわじわとゴールへ迫っていく。 ベンガルズは#32のこの日2回目のインターセプトなどで踏ん張るも、3Q終盤にイーグルス#2から#24へのパスタッチダウンを許してしまい、さらに差が広がる。 4Q イーグルスは#2のランでさらに追加点をあげ、最終的に41−7でイーグルスの勝利、ハマナスボウル2019を制した。
この結果ハマナスボウル2019は下記の結果となりました。
優 勝 クルムスイーグルス 2勝 準優勝 札幌ベンガルズ 1勝1敗 3 位 北海道ブルズ 2敗
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10時00分〜12時00分
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福井スノースイーパーズ 対 ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福井スノースイーパーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| ブートレッグス | 0
| 2
| 2
| 0
| 4
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[MVP] すばやいタックルでディフェンスを盛り上げた FS #70 林選手
[MIP] 鋭いランで中央を切り開いた BL #7 北川選手
[ゲームレポート] 前半は福井スノースイーパーズのオフェンスの機会が多かったが ブートレッグスの果敢なオフェンスのかいあり、福井スノースイーパーズからセーフティにより2点をもぎ取ってリードする展開となった。 後半は第4Qに、福井スノースイーパーズがTDをもぎ取り、逆転。 そのまま福井スノースイーパーズが接戦を制した。
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