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2019年 9月 22日(日)
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 10時00分〜12時00分
北海道ブルズ 対 クルムスイーグルス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
北海道ブルズ
0
0
0
0
0
クルムスイーグルス
10
14
14
16
54
得点経過
Q 残り時間 チーム スコアリングプレイ
1 9:46 KE #2 笠井→#1 大嵜 20ヤードパス(#28 女鹿 キック成功)
1 0:35 KE #28 女鹿 25ヤードフィールドゴール
2 9:06 KE #2 笠井→#9 熊谷 2ヤードパス(#28 女鹿 キック成功)
2 1:34 KE #2 笠井 19ヤードラン(#28 女鹿 キック成功)
3 5:16 KE #2 笠井→#1 大嵜 5ヤードパス(#28 女鹿 キック成功)
3 1:23 KE #9 熊谷 19ヤードラン(#28 女鹿 キック成功)
4 8:24 KE #26 佐藤 70ヤードラン(#28 女鹿 キック失敗)
4 3:57 KE #26 佐藤→#39 齋田 23ヤードパス(#28 女鹿 キック成功)
4 0:00 KE #28 女鹿 24ヤードフィールドゴール

"【試合コメント】
ノースランドリーグ第3節 北海道ブルズvsクルムスイーグルス

 1Q、ブルズの最初のオフェンスシリーズを3アンドアウトで抑えたイーグルスは、ブルズのパントのミスもあり敵陣深くでオフェンス開始。
 最初のプレーQB#2笠井からWR#2大嵜への20ヤードパスによりあっさり先制タッチダウンをあげた。
 反撃に出たいブルズではあったがライン戦でイーグルスに苦戦。プレッシャーのかかる中、パスも思うように通らず陣地を挽回することができなかった。
 その後もイーグルスは要所でパスを選択し、いつもとは違うオフェンスを展開した。
 2Qにはインターセプトで得た好機に一気に敵陣深くまで攻め込み、RB#9熊谷への2ヤードパスで、この日2本目のパスによるタッチダウンでリードを広げた。
 後半もパスを多く選択しながら、その失敗を自慢のランプレーがカバーするようにドライブを継続し、3Qには2本のタッチダウン、4Qには2タッチダウンと1フィールドゴールを追加した。
 ブルズはRB#8山口を中心に攻めるものの最後までリズムをつかめず、得点を挙げることはできなかった。
 最終スコア、54対0でイーグルスがリーグ戦前半を2連勝で折り返した。"























 
 10時30分〜12時30分
立川ファルコンズ 対 東海シーガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
立川ファルコンズ
7
7
0
17
31
東海シーガルズ
0
0
6
0
6
立川ファルコンズ、前半はパス、ランプレーで得点を重ね、後半はパス、フィールドゴールで得点。
東海シーガルズは後半はじめに得点し、14−6と巻き返しましたが、両チーム比べると東海シーガルズのほうが疲労感が見られ、徐々につきはなされてしまい、最終的には31−6となりました。
MVP:立川 #23 海野選手
MIP:東海 #14 合田選手

 
 12時00分〜14時05分
名古屋ブルータス 対 新潟ファイティングシャークス
チーム名  1Q  2Q 3Q 4Q 合計

名古屋B  6  7  0  0  13
新潟FS  0  0  0  0  0

 
 13時00分〜15時20分
福井スノースイーパーズ 対 富山ベアーズ
チーム名  1Q  2Q 3Q 4Q 合計

富山B   7  13  7  7  34
福井SS  0  6  8  6  20

 
 13時30分〜15時30分
ワイルドギース 対 栃木マダガスカルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ワイルドギース
0
0
14
2
16
栃木マダガスカルズ
0
6
0
0
6
前半は栃木マダガスカルズが押しており、6−0で終了。
QBのランが出ており、タッチダウンしたのもQB。
ただ、後半はワイルドギースのランプレーが出るようになり、3、4Qはタッチダウン1本ずつ取り、14−6で逆転。
試合最後にセイフティで2点追加し、最終的には16−6で終了。
MVP:WG #7 原田選手
MIP:栃木 #6 長山選手

 

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