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10時15分〜11時45分
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トレジャーズ VS クェーサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | トレジャーズ
| 6
| 6
| 7
| 6
| 25
| クェーサーズ | 0
| 0
| 0
| 2
| 2
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【MVP】 トレジャーズ WR #7 樋口選手 チーム随一のパスキャッチで、獲得ヤード数に大きく貢献した。
【MIP】 クェーサーズ WR #81 山下選手 苦しい展開が続く中でも、パスキャッチでチーム随一の獲得ヤードであった。
前半は、始終トレジャーズがゲームを進める展開となった。 一方、クェーサーズの守備も良く、得点差は大きくは開かなかった。
後半も、前半と同様にトレジャーズがゲームを進める展開であったが、第4Qではミスが多く、テンポが悪かった。 一方、クェーサーズは同じく第4Qにパスでリズムを作ったが、インターセプトを奪われ、得点には繋がらなかった。
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10時30分〜12時30分
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群馬スタリオンズ 対 栃木マダガスカルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 群馬スタリオンズ
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
| 栃木マダガスカルズ
| 7
| 7
| 6
| 0
| 20
| MVP:栃木#6 長山選手 MIP:群馬#8 ブレンデン選手 互いディフェンスが守った展開からのスタート。 パントブロックからの攻撃で、QB#6が自ら持ち込みTD。 その後、1本ずつTDを取り合い、前半が終了。 後半、ゴール前まで攻め寄るも、互いのディフェンスが踏ん張る。 第3Qに、栃木がFGを狙ったプレーで、スナップが乱れたものの、ホルダー#6が自ら持ち込貴重な追加点。 群馬もパスやリバースプレーを用いて反撃を試みるが、タイムアップで栃木の勝利。
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13時30分〜15時30分
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浦和ウラワーズ 対 鎌倉ラザロ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 13
| 14
| 7
| 10
| 44
| 鎌倉ラザロ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| MVP:浦和#99 石高選手 MIP:鎌倉#28 木村選手 Aブロック最終戦。 双方勝てばプレーオフ進出が決まる一戦。 前節でリズムをつかみきれなかった浦和は序盤からパスを中心に攻撃を進める。 QB#18が広く動きながらPASSを通し、幸先よく先制する。 またディフェンスもファンブルリカバーやインターセプトでチャンスメイク。 このチャンスを#45や#17、#81へのPASS。QBキープなど着実に鎌倉ディフェンスを攻め立てる。 鎌倉もQB#3の長短交えたPASSで状況打開を図るが浦和ディフェンスの守りが固く得点を奪うことができない。
浦和オフェンスの波を止めるため、鎌倉#70#71がQBへプレッシャーをかけ#28がオープンでのディフェンスで奮闘するも浦和のモメンタムを止められずにゲームセット。 浦和がAブロック優勝を決めた。
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15時45分〜17時15分
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京都サウスベアーズ VS ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計
| サウスベアーズ
| 7
| 0
| 0
| 0
| 21
| ブートレッグス | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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Aブロック2位通過をかけた試合。サウスベアーズの1stシリーズ、ブートレッグスのファンブルにより敵陣18yからの好位置でオフェンス開始。RB#2澤田#20高橋のランを交互に行い5プレイでタッチダウン。反撃をしたいブートレッグスだったが、その後もミスや反則により自陣でプレイする時間が続く苦しい試合展開となる。QB#8山本RB#28金馬のオプションでゲインをするもサウスベアーズのパスラッシュを止めきれず、最期まで要所でのパスが決まらなかった。1stシリーズのTDが決勝点となり、サウスベアーズが12/20のプレーオフに進出となった。
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