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10時30分〜12時30分
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立川ファルコンズ 対 ブランディングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 7
| 3
| 0
| 0
| 10
| ブランディングス
| 3
| 0
| 0
| 0
| 3
| MVP:立川 #73 酒井選手 MIP:ブラ #19 増田選手 実力伯仲の好ゲームは、ブランディングスがFGで先制するものの、この試合唯一のTDをあげた立川ファルコンズが、オフェンスライン登録の酒井をQBで起用するなど、驚きの攻撃を見せる。 後半は無得点ながら、強力守備陣は2Q以降完封と安定感を見せ、逃げ切りに成功した
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13時30分〜16時00分
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ワイルドギース 対 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ワイルドギース
| 3
| 0
| 0
| 7
| 10
| 東海シーガルズ
| 0
| 0
| 0
| 14
| 14
| MVP:東海#4 富木選手 MIP:WG#7 原田選手 ワイルドギースが試合序盤にFGで3点を先制。その後両チーム見せ場を作るも得点には至らず、前半を折り返す。 3Qにも得点は入らず、にらみ合いが続き、4Qに東海がQB川田のランにより念願の逆転TDをあげる。 ところがその直後のシリーズでワイルドギースRB原田が70ヤード独走TDランにより再逆転、終盤にきて点の取り合いとなる。 4Q残り少ない所で東海がQB川田からWR富木へのパスにより再々逆転のTDをあげる。 その後ワイルドギースはタイムアウトを駆使し、残り1分でTDを狙うが、東海の強固なデイフェンスを崩すことが出来ず、最後はロングパスを東海DB原田がインターセプトしてゲームセットとなった。
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