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2013年 9月 1日(日)
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 10時00分〜12時00分
クルムスイーグルス 対 札幌ベンガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クルムスイーグルス 
0
0
0
0
0
札幌ベンガルズ
0
13
6
3
22
ノースランドリーグ第2節第1試合、クルムスイーグルスVS札幌ベンガルズ。

試合開始早々、E#1南雲が50ydのロングランを見せ、敵陣深くまで攻め込み大きなチャンスを得た。しかしベンガルズは、B#6市川のインターセプトによりこのピンチを逃れると、その後のモメンタムは一気にベンガルズに流れ始めた。

2QのファーストプレーでB#19伊藤からB#5浜へのタッチダウンが決まると、同じホットラインで更にもう2本のタッチダウンパスを獲得し、ベンガルズ優勢の状況で試合は進んでいった。

その後、イーグルスも小刻みなランプレーでファーストダウンを重ねるものの、なかなかパスが決まらずに決定機を得る事が出来ず、そのまま時間が過ぎタイムアップ。0-22でベンガルズの勝利となった。

 
 10時30分〜12時30分
浦和ウラワーズ 対 東海シーガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
14
21


35
東海シーガルズ
0
0


0
熱中症対策のため前半終了時点で打ち切りといたしました。
MVP浦和ウラワーズ#22立花悠輝
MIP東海シーガルズ#10緒方薫平

 
 11時00分〜13時00分
CAコルベッツ 対 ユニコーン

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
CAコルベッツ
0
0
0
0
0
ユニコーン
0
0
0
0
0

 
 13時00分〜15時00分
札幌ノースカウボーイズ 対 札幌ギャンブラーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ノースカウボーイズ 
0
3
7
7
17
札幌ギャンブラーズ
0
6
0
0
6
ノースランドリーグ2013の第2節第2試合は、ここ数年僅差の勝負が続いている札幌ノースカウボーイズと札幌ギャンブラーズとの対戦となった。
ノースカウボーイズのオープニングドライブをスリーアンドアウトに抑えたギャンブラーズは、QB#7内藤とRB#4丸山のランプレーでドライブし、フィールドゴールでの先制を狙ったがキックは失敗に終わる。その後は両チーム1回ずつのパントで1Qは終了した。
2Qに入ると、ノースカウボーイズのオフェンスがリズムをつかみ、RB#2田原のラン攻撃を軸に、敵陣深くまで攻め入ったが、フィールドゴールを失敗し、依然として0-0の均衡は破れず。その後はパントの応酬となったが、2Q残り僅かのところでDB#6笹谷の37ydインターセプトリターンTDでギャンブラーズが先制した。しかし、ノースカウボーイズもKR#2田原のロングリターンで反撃し、自らの32ydFGで3-6としたところで前半終了。
後半に入るとは、ノースカウボーイズの強力ディフェンスが、ギャンブラーズオフェンスを封じ始める。また、ノースカウボーイズオフェンスもRB#2田原にボールを集め、ゲインを重ねる。3Qに21ydの逆転TDラン、そして4Qにはダメ押しとなる24ydTDランを挙げた#2田原がキックを含めた全得点を挙げる活躍を見せて、17-6の勝利を手繰り寄せた。

 
 13時00分〜15時00分
世田谷サウスランドレイダース 対 ワイルドギース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
世田谷サウスランドレイダース
0
0
6
12
18
ワイルドギース
7
0
0
11
18
MVP世田谷サウスランドレイダース
#11玉置秀司 MIPワイルドギース#12佐藤貴史
 

 
 14時00分〜16時00分
オクトーバーベアーズ 対 鹿児島サザンロケッツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
オクトーバーベアーズ
28
6
0
14
48
鹿児島サザンロケッツ
0
0
0
0
0
 

 

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