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2018年 10月 14日(日)
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 10時00分〜12時00分
北海道ブルズ 対 クルムスイーグルス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
北海道ブルズ
0
0
0
0
0
クルムスイーグルス
10
0
14
3
27
ノースランドリーグ第3節 北海道ブルズ対クルムスイーグルス、勝利したチームがリーグ優勝となる一戦。
1Q、イーグルスのリターンで試合開始、自陣ながら4thダウンギャンブルをトライ、ここでパスが成功し、一気に敵陣へ入るもレッドゾーンへ入ったところで再び4thダウンギャンブルをトライするも失敗、攻守交代となる。
ブルズのファーストシリーズは3rdダウンロングのシチュエーションでパスを投げたところ、イーグルス#10三島がインターセプト。
リターンTDとなり、イーグルスが先制する。
続くブルズのシリーズもイーグルス#54中村がインターセプト。
それをFGへつなげ、イーグルスが10-0とする。
2Q 1Qとうって変わってほぼブルズがボールを支配する。しかし反則などで思うようにボウルを進められず、時間は消費するものの得点圏へボールを進められず、前半終了。
3Q ブルズのリターンで後半開始、イーグルスのディ]フェンスはブルズにファーストダウンを更新させず、オフェンスでは#9熊谷のランを中心にゲインを重ね、#46三島がランで2TD。差を24点と拡げる。
4Qに入っても流れはかわらず、イーグルスは#28女鹿がFGを決めてさらに突き放す。
最後はブルズ#81原田のパスをイーグルス#10三島がこの日3回目のインターセプト、イーグルスが27−0で勝利、2年連続のリーグ優勝を決めた。


 
 10時30分〜12時30分
東海シーガルズ 対 横タイ・甲府合同チーム

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
東海シーガルズ
16
6
7
14
43
横タイ・甲府合同チーム
0
0
0
0
0


 
 10時30分〜12時30分
大阪チェックメイト 対 近大医学部ザルトリウス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
大阪チェックメイト
13
0
6
6
25
近大ザルトリウス
0
0
6
0
6


 
 11時00分〜13時00分
ユニコーン 対 鹿児島池田病院サザンロケッツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ユニコーン
0
6
0
0
6
熊本池田病院サザンロケッツ
0
0
2
7
9


 
 12時00分〜14時00分
静岡 対 新潟

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
静岡
-
-
-
-
1
新潟
-
-
-
-
0


 
 13時00分〜15時00分
札幌ベンガルズ 対 インヤンブリーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ベンガルズ
7
0
0
7
14
インヤンブリーズ
0
0
0
0
0
ノースランドリーグ第3節最終戦 インヤンブリーズ対札幌ベンガルズの一戦。
1Q ブリーズの最初の攻撃を凌いだベンガルズが最初の攻撃から本領を発揮する。ランを中心とした攻撃を展開し徐々に相手陣に攻め込んでいく。
そして最後はRB#8笹谷の28ydTDランを決め先制する。
その後はお互い攻めてを欠く。
2Qベンガルズが再びラン攻撃中心に時間を使いながら攻め込む。
しかし終盤相手ゴール前まで攻め込み4thDownギャンブルで追加点を狙いにいくもブリーズのディフェンスが踏ん張り追加点を
与えない。
ブリーズもラン攻撃を中心にオフェンスを展開するがベンガルズの強固なディフェンスを崩すことがなかなかできず前半終了となる。
3Q 今度はブリーズが再びラン攻撃を中心に攻撃を行い相手陣までは侵入するもベンガルズディフェンスが自陣深くまでの侵入を許さず、膠着したまま3Qが終了する。

4Q 序盤自陣からのブリーズのオフェンスで得意のラン攻撃で攻め込もうとするも、ベンガルズディフェンスが
跳ね返しているとブリーズがパントでミスを犯してしまい、ベンガルズに絶好のチャンスを与えてしまう。
そのチャンスをベンガルズはランを中心とした攻撃で徐々に攻め込み最後はRB#28三田の3ydTDランで追加点を獲得する。
その後ブリーズも一矢報いようとラン攻撃を展開するも、ベンガルズディフェンスを崩すことができずタイムアップとなる。

 
 13時30分〜15時30分
栃木マダガスカルズ 対 ワイルドギース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
栃木マダガスカルズ
0
0
6
0
6
ワイルドギース
7
7
7
9
30


 
 13時30分〜15時30分
京都サウスベアーズ 対 アグレッサーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
京都サウスベアーズ
0
6
0
6
12
アグレッサーズ
7
0
0
0
7


 

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