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2018年 10月 28日(日)
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 10時30分〜12時30分
浦和ウラワーズ 対 栃木マダガスカルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
0
0
28
10
38
栃木マダガスカルズ
7
0
6
0
13
MVP:浦和 #19 山本選手
MIP:栃木 #6 長山選手

 
 11時00分〜13時00分
CAコルベッツ 対 マーベアーズ

 
 12時00分〜14時00分
新潟 対 長野

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
新潟
-
-
-
-
0
長野
-
-
-
-
17



 
 12時00分〜14時00分
クルムスイーグルス 対 仙台ブラックボルツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クルムスイーグルス
0
9
14
8
31
仙台ブラックボルツ
7
3
0
0
10
得点経過
Q 残り時間 チーム
1 02:58:00 BB #5 小林 →#83 小林 25ヤードパス(#25 板野 キック成功)
2 10:56:00 KE #46 三島 1ヤードラン(キック失敗)
2 06:04:00 BB #25 板野 22ヤードフィールドゴール
2 00:46:00 KE #28 女鹿 35ヤードフィールドゴール
3 11:37:00 KE #9 熊谷 32ヤードラン(#20 葛西ラン)
3 02:15:00 KE #9 熊谷 26ヤードラン(#28 女鹿 キック失敗)
4 09:50:00 KE #9 熊谷 46ヤードラン(#20 葛西ラン)

絆ボウル2018は昨年と同じクルムスイーグルスと仙台ブラックボルツの対戦となった
1Q、ブラックボルツのリターンで試合開始、最初のプレイでイーグルス#10三島がインターセプト、イーグルスの攻撃となる。
イーグルスはラン中心のオフェンスを展開するが、ファンブルなどもあり得点には至らずパントで
ファーストシリーズを終える。
ブラックボルツは自陣深くからの攻撃となるが、パスを次々と決め、最後は#5小林から#83小林へ25ヤードパスTDを決める。
キックも決まり7−0とブラックボルツが先制する。
しかしイーグルスは次のシリーズで得意のランオフェンスが機能しはじめ、2Qに入ったところで#46三島が
1ヤードランTDを決める。
しかしキックは失敗し、同点ならず。
続くブラックボルツは好調なパスオフェンスでゴール前までせまるもFGどまり。しかし10-6とリードを拡げる。
続くイーグルスはランのみのオフェンスでレッドゾーンに侵入するも、ファンブルなどもあり攻めきれず、同じくFGどまりとなり前半が終了。
3Q、イーグルスのリターンで後半開始、#10三島がビッグリターン。敵陣32ヤードからのオフェンス開始となるが、#9熊谷が1プレイで走りきり、あっという間に逆転に成功する。 
変わってブラックボルツの攻撃となるが、イーグルスディフェンスのプレッシャーがきつくなり、パスが通りにくくなり始める。
一方イーグルスの#9熊谷、#20葛西、#46三島のランオフェンスは好調で結局3Q後半にも#9熊谷が
26ヤードランTDを決め、突き放す。
4Q、さらにイーグルスは#9熊谷が46ヤードランTDでさらに点差を拡げる。
なんとか追いつきたいブラックボルツは再び#9大嵜や#31渡邊へパスが通りはじめるも、レッドゾーン手前まできたところでインターセプトされ、得点には至らず。
結果31-10でイーグルスが勝利。2年連続で絆ボウル勝利となった。

 
 13時30分〜15時30分
ワイルドギース 対 横タイ・甲府合同チーム
合同チーム棄権のため、ワイルドギースの勝利。
 

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