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2016年 10月 2日(日)
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 10時00分〜12時30分
クルムスイーグルス 対 ノースギャンブラーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クルムスイーグルス
6
6
0
0
12
ノースギャンブラーズ
6
0
0
0
6



 
 10時30分〜13時00分
浦和ウラワーズ 対 東海シーガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
3
21
9
28
61
東海シーガルズ
0
0
0
0
0
序盤は東海シーガルズの硬いディフェンス、切れ味鋭いランプレーにて接戦を展開するもターンオーバーをきっかけに流れは一気にウラワーズへ。
ウラワーズのオフェンス、ランプレーを中心に順調のドライブを続けと得点を続けます。ディフェンス陣もセーフティーやインターセプトリターンタッチダウンにて主導権を渡さず、大きな点差がついた試合となった。


 
 10時30分〜13時00分
近畿大学医学部ザルトリウス 対 大阪チェックメイト

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
大阪チェックメイト
0
6
0
3
9
近畿大学医学部ザルトリウス
0
0
0
6
6


 
 12時00分〜14時30分
長野ブルーパーズ 対 新潟ファイティングシャークス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
長野ブルーパーズ
13
13
14
14
54
新潟ファイティングシャークス
0
0
0
0
0
前半最初の攻撃権は互いにパントに終わるものの、2回目の攻撃権で長野がラン・パス共にロングゲインを連発し先制する。
その後、新潟が反則と長野の好守に阻まれパントに追い込まれる一方で、長野はたびたび好位置から攻撃権を獲得し、全試合を通して得点を重ねることに成功した。
しかし、ホームゲームとして臨んだ新潟も随所に好プレーを見せ、FGに食い止めるなど意地を見せた。


 
 13時25分〜16時00分
ブランディングス 対 ワイルドギース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブランディングス
0
20
6
8
34
ワイルドギース
0
0
0
0
0
序盤はお互いのディフェンスが持ち味を発揮し互角の展開。
2Q、ブランディングス、パスにて先制点を奪うとディフェンスもターンオーバーを誘発し流れを引き寄せる。
そこからブランディングスのインサイド、オープンのランを中心に得点を重ね主導権を渡さず、危なげない試合運びで勝利。


 
 13時30分〜16時00分
京都サウスベアーズ 対 リバーサイドジョーカーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
京都サウスベアーズ
7
9
0
7
23
リバーサイドジョーカーズ
0
0
0
0
0



 

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