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2016年 9月 11日(日)
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 10時00分〜12時30分
クルムスイーグルス 対 札幌ベンガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クルムスイーグルス
0
0
0
0
0
札幌ベンガルズ
0
10
7
21
38
札幌ベンガルズの勝利。


 
 10時30分〜13時00分
ワイルドギース 対 東海シーガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ワイルドギース
3
0
0
0
3
東海シーガルズ
0
6
16
2
24
得点経過
Q チーム
1 WG FGキック成功
2 東海 #28 永田 インターセプトリターンTD
3 東海 #16 難波→#14 合田 TDパス
3 東海 FGキック成功
3 東海 #16 難波→#15 加藤 TDパス
4 東海 セーフティー

"【試合コメント】

序盤は一進一退の攻防を見せる。
キッキングで好位置を得たWGが#91のランなどでさらに進みFGで先制する。
さらに#22や#89のラン、ショートパスでつなぎ敵陣深く侵入するも、スナップミスでダウン更新ならずチャンスを逃す。
東海はパントで陣地を回復した直後にWGのパスを#28がインターセプト。そのままリターンTDをあげて逆転する。
後半に入り東海は相手のスナップミスからチャンスを掴み#14へのパスで追加点。
巻き返したいWGだがファンブルロストやスナップの乱れで東海に好位置を与えてしまいFG,
#15へのパスで追加点を奪われる。試合終了間際にもダメ押しのセーフティを取られ万事休すとなってしまった。                            MVP:東海シーガルズ #14 合田選手


MIP:ワイルドギース #91 高柳選手

 
 12時00分〜14時30分
静岡ファルコンズ 対 名古屋ブルータス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
静岡ファルコンズ
0
0
6
0
6
名古屋ブルータス
0
0
7
0
7
前半は両チームともに決定打がなく0−0のまま終了となる。
後半に入り名古屋は敵陣深くでファンブルリカバーにより攻撃権を獲得し、
最後はランニングプレイでタッチダウン!キックも成功し0−7とする。
これで目が覚めた静岡もすぐさま同じ第3Qにタッチダウンをあげる。
キックは名古屋#77DT山田がブロックし失敗に終わる。これで6−7。
静岡は第4Qの2分を切ったところで敵陣深くでの攻撃を続ける。
最後はFGを狙うも惜しくも外れ攻撃権は 名古屋に移り試合

 
 13時30分〜16時00分
鎌倉ラザロ 対 所沢アウトローズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
鎌倉ラザロ
0
20
0
7
27
所沢アウトローズ
0
0
0
0
0
得点経過
Q チーム
2 鎌倉 #7 宇津 →#81 済田 TDパス
2 鎌倉 #7 宇津 →#1 臼居 TDパス
2 鎌倉 #25 神田 パントリターンTD
4 鎌倉 #7 宇津 →#32 江口 TDパス

【試合コメント】
序盤は所沢のラン攻撃がダウンを更新、ディフェンスも踏ん張り一進一退の攻防を見せる。
鎌倉は2Qに入りパントを#25の好リターンから好位置を得て、ランプレーでさらにレッドゾーンに入り#81へのパスでTDを奪う。
さらに自陣から始まる攻撃をランパス交えた鮮やかな攻撃から#1へのTDパスをヒットさせる。
するとディフェンス陣もこれにこたえるように所沢オフェンスを止め、#25のパントリターンTDに繋げる。
負傷者がでて苦しい展開の所沢だが後半は鎌倉オフェンスを要所要所で止め、なかなか追加点を取らせない。
オフェンスも随所にパスを決めてダウンを更新するも後が続かず4Qに鎌倉#25#32のランプレーで進まれダメ押しのTDを奪われ試合終了となった。

MVP:鎌倉ラザロ #25 神田選手


MIP:所沢アウトローズ #50 茶木選手

 

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