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2017年 10月 22日(日)
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秋田ラムズ 対 福島ピッグスキンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
秋田ラムズ
-
-
-
-
1
福島ピッグスキンズ
-
-
-
-
0



 
             
仙台ブラックボルツ 対 弘前サージェント

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
仙台ブラックボルツ
-
-
-
-
1
弘前サージェント
-
-
-
-
0



 
 10時30分〜12時30分
浦和ウラワーズ 対 鎌倉ラザロ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
0
7
6
0
13
鎌倉ラザロ
0
6
0
0
6
MVP 浦和#17 砂原選手
MIP 鎌倉#32 江口選手

 
 10時30分〜12時30分
アグレッサーズ 対 大阪チェックメイト

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
アグレッサーズ
6
0
0
0
6
大阪チェックメイト
2
3
0
3
8

 
 12時00分〜14時00分
名古屋ブルータス 対 新潟ファイティングシャークス
試合前に名古屋ブルータス棄権のため、新潟ファイティングシャークスの勝利。
 
 12時00分〜15時00分
金沢ワイセンベルグ 対 福井スノースイーパーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
金沢ワイセンベルグ
0
0
0
7
7
福井スノースイーパーズ
0
0
0
0
0
北陸社会人リーグ第3節は台風21号が接近するにしたがって激しくなる雨と風の中で行われ、たった1回のチャンスを得点に結び付けた金沢ワイセンベルグが7-0で勝利した。
第1Qは両チーム譲らずパントの応酬。第2Qに金沢陣17ヤードまで攻め込んだ福井はフィールドゴールを失敗し先制のチャンスを逃す。
第4Q、福井は再びランで金沢陣19ヤードまで進みフィールドゴールをねらうが、金沢ディフェンスが執念のパントブロック。これでピンチを脱した金沢はその直後のオフェンスで反撃。
RB朴 容俊(#11)とQB山口貴史(#23)のランで福井陣40ヤードまで戻すと、パンター朴(#11)のコントロールされたパントは福井陣7ヤードでピタリと止まる。このプレーでゲームの流れが変わる。
金沢の攻撃的なディフェンスで福井の攻撃は6ヤードロス。福井の4thダウンは自陣1ヤード、エンドゾーンからのパント。
プレッシャーを受けたパントは短くなり福井陣19ヤードで金沢に攻撃権が移る。
残り1分で手に入れたこの試合唯一のチャンスで金沢QB山口(#23)が2回のランで19ヤードを走り切りタッチダウン。これが決勝点になった。

 
 13時30分〜15時30分
ワイルドギース 対 所沢アウトローズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ワイルドギース
0
3
0
0
3
所沢アウトローズ
0
0
6
7
13
MVP 所沢#53 門脇選手
MIP WG#91 高柳選手

 

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