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2018年 5月 20日(日)
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 10時00分〜12時00分
クルムスイーグルス 対 インヤンブリーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クルムスイーグルス
14
7
6
14
41
インヤンブリーズ
0
0
0
0
0
得点経過
残り時間 チーム
1Q 7:56 E #3 1ヤードラン(#9キック成功)
1Q 0:13 E #20 6ヤードラン(#9キック成功)
2Q 10:02 E #9 2ヤードラン(#9キック成功)
3Q 1:22 E #46 3ヤードラン(#9キック失敗)
4Q 3:35 E #9 11ヤードラン(#9キック成功)
4Q 0:32 E #20 5ヤードラン(#9キック成功)

ハマナスボウルトーナメント1回戦第1試合

昨年度秋のリーグ戦を制したイーグルスが、今年度新加盟のインヤンブリーズを攻守に圧倒した。
特に攻撃はすべて獲得ヤードをランプレイで稼ぎ出し、トータル361yd、6TDの猛攻だった。
1Q、試合開始のキックを50yd付近までリターンしたイーグルスは7プレイで一気にエンドゾーンに駆け込んで先制のタッチダウン。
続くポゼッションでも自陣46ydの好ポジションからのオフェンスを最後はRB20のランで締めくくり14対0とした。
2Q、エンドが変わって最初のブリーズのパスをインターセプト。
その後わずか4プレーで36ydを進んであっさり追加点をあげた。
ブリーズはダウンを更新するものの要所でイーグルス守備に阻まれ、前半を無得点で終えた。
後半もイーグルスの勢いは止まらず、ブリーズの最初の攻撃を3&アウトにすると、そこから8分かけて14プレイ72ydを前進、RB46の1ydランで4本目のTDを挙げた。
ブリーズも後半はスペシャルチームが奮闘。リターンでいくつかの好ポジションを作るも後が続かず、最後までイーグルスのエンドゾーンを脅かすことはできなかった。

 
 10時30分〜12時30分
奈良ツインズ 対 近畿大学医学部ザルトリウス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
奈良ツインズ
0
6
0
7
13
近畿大学医学部ザルトリウス
0
0
0
6
6


 
 12時00分〜14時00分
CAコルベッツ 対 マーベアーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
CAコルベッツ
0
0
7
0
7
マーベアーズ
3
0
0
7
10


 
 13時00分〜15時00分
北海道ブルズ 対 札幌ベンガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
北海道ブルズ
0
0
0
0
0
札幌ベンガルズ
13
0
8
9
30
得点経過
残り時間 チーム
1Q 9:44 S #11→#90 1ヤードパス(#98キック成功)
1Q 7:57 S #52 ファンブルリカバー(#98キック失敗)
3Q 9:04 S #40 12ヤードラン(#11ラン2ポイント成功)
4Q 9:26 S #98 27ヤードフィールドゴール
4Q 1:41 S #8 58ヤードパントリターン(#98キック失敗)
ハマナスボウルトーナメントの1回戦第2試合は、北海道ブルズ対札幌ベンガルズの対戦となった。
ベンガルズのキックオフで試合開始。
北海道ブルズの最初の攻撃でリバースプレーを試みるが、ピッチしたボウルが手につかず痛恨のファンブル。
これをベンガルズ#76にリカバーされ、自陣16ヤードからの絶好のフィールドポジションを与えてしまう。
ベンガルズはランプレーを軸にゴールラインまで攻め込み、#11から#90への1ydタッチダウンパスで先取点を挙げる。
反撃を開始したいブルズであったが、続く攻撃ではゲインを重ねることができずパントとなり、そのパントでスナップミスによりボールがエンドゾーンに転がり、このボールをベンガルズ#52にリカバーされ2本目のタッチダウンを奪われる。
序盤からミスが目立ったブルズであったが、その後は落ち着きを取り戻し、13-0でベンガルズリードのまま前半終了。

後半の最初のベンガルズの攻撃シリーズはランプレーが冴え、最後は#40が12ydを走り込み、21-0と点差を広げる。
ブルズは#8のランプレーで反撃を試みるもゴールは遠く、追いつくことができない。
4Qに入ると、ベンガルズがフィールドゴールで突き放し、試合終了間際にダメ押しとなるタッチダウンを挙げ、30-0で勝利。決勝戦に駒を進めた。

 
 13時30分〜15時30分
サウスベアーズ 対 アグレッサーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
サウスベアーズ
7
3
0
0
10
アグレッサーズ
0
0
0
7
7



 

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