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2019年 6月 2日(日)
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 10時00分〜12時00分
クエーサーズ 対 ノービス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クエーサーズ
0
0
0
7
7
ノービス
0
0
0
0
0
QSはラン、パスのバランスが良く、ファーストダウンを重ねるが、
NVのディフェンスも得点は許さず、スコラレスのまま、前半終了。
QSは自陣45ヤードからの攻撃で、RB4小川の中央プレーが抜け、
そのまま走り切ってTD。PATのFGも成功し、7-0と均衡を破る。
その後は両チームともディフェンスが踏ん張り、7-0でQS が勝利した。

 
 13時00分〜15時00分
札幌ベンガルズ 対 北海道ブルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ベンガルズ
7
14
0
7
28
北海道ブルズ
0
7
0
6
13
得点経過
残り時間 チーム
1Q 0:00 S #11→#23 5ヤードパス(#90キック成功)
2Q 7:13 H #13→#23 8ヤードパス(#8キック成功)
2Q 2:11 S #11→#98 8ヤードパス(#90キック成功)
2Q 0:00 S #37 3ヤードラン(#90キック成功)
4Q 10:01 S #11→#90 2ヤードパス(#90キック成功)
4Q 2:54 H #13→#16 9ヤードパス(#8キック失敗)

ハマナスボウルの第2節は、札幌ベンガルズと北海道ブルズの対戦となった。
ブルズのキックオフで試合開始。
最初のベンガルズの攻撃シリーズはランプレーを中心にゲインを重ね、敵陣に侵入するも、最後はパントにより攻守交替。ブルズはパスを中心に攻撃を重ねたが、敵陣に侵入したところで痛恨のインターセプト。
ピンチを迎える。
ここからのベンガルズの攻撃は効果的にパスを織り交ぜ、最後は#11から#23の5ヤードパスにより先制のタッチダウン。
ここから試合が動き出し、#13からのパス主体で攻撃を続けるブルズが、#23へのタッチダウンパスを成功させ、7-7の同点に持ち込む。
しかし、ベンガルズは前半終盤に#11から#98のタッチダウンパスと#37のランによるタッチダウンで得点を重ね、21-7でハーフタイムへ。
後半は互いにファーストダウンを更新するものの膠着状態となったが、4Qに入るとブルズのパス成功後のボールを掻き出し、ファンブルリカバーリターンで一気にゴール前へ。
#90へのタッチダウンパスを成功させ、28-7とした。
一方、ブルズも反撃したが、#13から#16のタッチダウンパス1本を返したものの、28-13でベンガルズの勝利となった。
その結果、最終節ではイーグルスとベンガルズの直接対決となり、勝利したチームがハマナスボウル優勝となる展開となった。



 
 13時00分〜15時00分
ザルトリウス 対 アグレ・チェック

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ザルトリウス
0
6
6
0
12
アグレ・チェック
0
0
0
2
2
KSは自陣32ヤードからの攻撃で、連続ファーストダウンを獲得、
最後はRB81森川のオフタックルランでTDをあげ、6-0と先制する。
さらにKS自陣48ヤードからの攻撃で、パスを連続成功させ、
最後はQB19橋本が自らキープしてTDを獲得。12-0とリードを、広げた。
ACも、意地を見せ約50ヤードのドライブを見せたが、KSのディフェンスが踏ん張り、
得点には至らない。
ACは自陣奥深くからのKSのパントをブロックし、セーフティにより2点を獲得。
その後、両チームとも得点をあげられず試合終了。
12-2でKSが勝利した。

 

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