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2020年 12月 6日(日)
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 10時30分〜12時30分
立川ファルコンズ 対 ワイルドギース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
立川ファルコンズ
6
14
8
6
34
ワイルドギース
7
3
0
0
10
先制したのはワイルドギース。第1Q開始直後のパントカバーで立川ファルコンズのリターナーがファンブルしたボールをすかさずリカバーし、好ポジションで攻撃権を得る。
勢いそのままに、QB#4からWR#5へのパスが決まりタッチダウン。TFPのキックも成功し7-0とリードする。
一方、立川オフェンスは序盤ワイルドギースのディフェンスに苦しみ攻撃権を失うも、徐々に対応し始め、第1Q残り59秒でタッチダウン。
TFPのキックは失敗に終わるも、その後の立川オフェンスは堅実なランプレーとロングパスを織り交ぜながらテンポ良くドライブし、得点を重ねた。
第3Q残り5分、10−20とリードされ黙っていられないワイルドギースディフェンスは敵陣34yd地点でDB#13がインターセプトし、レッドゾーンまでボールを進める。
エンドゾーン目前まで攻め入るもチョップブロックにより痛恨の 15yd罰退。
その後36ydのフィールドゴールをトライするも失敗。
さらに直後、立川のQB#2からWR#81に80ydのロングパスを決められ、試合の流れは立川へと傾いてしまった。その後立川は試合の主導権を渡すことなく、追加得点を重ねて試合終了。34−10で立川ファルコンズが勝利した。


MVP:立川#18 川井選手
MIP:WG#5 伊達選手


 
 12時00分〜14時20分
福井スノースイーパーズ対長野ブルーパーズ
福井 2 - 21 長野にて長野ブルーパーズの勝利
プレーオフへの出場を決めた。

 
 13時30分〜15時30分
ブランディングス 対 東海シーガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブランディングス
0
0
7
0
7
東海シーガルズ
0
0
0
0
0
DFが奮闘し、前半は両チーム共無得点に終わる。
均衡を破ったのはブランディングス。
QB3番からWR10番へのロングパスが決まり一気に敵陣ゴール前へ。
最後はRB19番が中央突破し、そのままタッチダウン。
ボーナスキックも決まり7-0とする。
反撃したい東海OFも、第4QにはRB29番による50ヤードのロングランやパスなどでゲインを重ね、敵陣深くまで攻め込む。しかしゴール前で2連続インターセプトを喫し、得点できないまま試合終了。
ブランディングスが7-0で逃げ切った。

MVP:ブラ#6 廣岡選手
MIP:東海#3 瀧原選手


 

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