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2022年 1月 16日(日)
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 10時30分〜12時00分
京都サウスベアーズ VS ウイングス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
京都サウスベアーズ
7
9
6
3
25
ウイングス
0
0
6
0
6


【MVP】京都サウスベアーズ #18 RB 高橋 伶旺
キャリー数、ゲイン数が特に多く、タッチダウンも獲得した

【MIP】ウィングス #33 RB 山岸 正明
タッチダウンを獲得する活躍で、オフェンスをけん引した

【ゲームレポート】
両チームともにインターセプトが多く、ターンオーバーを獲得する機会が多く、見ごたえのある試合となった。
また、ウイングスのキックオフ時に蹴り出したボールがフィールド外に出る「アウトオブバーンズ」の反則のみで、フェアプレーの試合であった。
ウイングスは参加人数が少なく、ケガ人が発生したこともあり、途中から10人体制でプレーなど、苦しい展開ではあったが、ディフェンスがターンオーバーを獲得するなど奮闘した。
京都サウスベアーズはランプレー中心でプレーを組み立て、見事押し切り、勝利をつかんだ。
両チームのシーズンは終了し、京都サウスベアーズが5位、ウイングスは6位となった。

 
 12時30分〜14時00分
トレジャーズ VS ノービス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
トレジャーズ
0
0
0
0
0
ノービス
0
0
3
5
8


【MVP】
ノービス #2 DB
インターセプトを2回決め、ディフェンスをけん引した

【MIP】
トレジャーズ #21 RB
苦しい展開ではあったが、タフなランプレーを魅せた

【ゲームレポート】
<前半>
両チームともにロングゲインがあり、ゴール前まで攻め込むも、インターセプトにより得点が出来ず、両チームともにディフェンスが高い適応力を発揮した。
<後半>
前半同様に両チームともにインターセプトの応酬となったが、ノービスのインターセプトによりゴール前まで攻め込み、フィールドゴールで確実に3点を先制。
その後、セーフティとフィールドゴールで更に5点を追加得点した。
<総評>
1試合で6本のインターセプトが飛び出す、ディフェンス合戦となったが、ノービスがライン力の差を見せつける形の試合運びとなり、最終的には8-0でノービスの勝利となった。

両チームのシーズンは終了し、ノービスは1位、トレジャーズは2位となった。

 
 12時30分〜14時00分
クエーサーズ VS アグレッサーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クエーサーズ





アグレッサーズ






 

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