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 10時30分〜12時00分
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ノービス VS クエーサーズ
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ノービス
| 0
| 0
| 7
| 19
| 26
| クエーサーズ
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
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根気の良い走りでフィールドを駆け抜けて勝利に貢献した
ノービス #6 29 菊野恵太
MIP
キックオフリターンTDなどモメンタムを引き寄せるプレーが目立った
クエーサーズ #7 RB 大隅俊輝
[ゲームレポート]
（前半）
両チームとも相手のエンドゾーン目前まで攻め入るが、共にディフェンスが要所で好守をみせて両チーム無得点で折り返す。
（後半）
クエーサーズは#7がキックオフリターンタッチダウンをあげるなど見せ場もつくるが、ミスも目立ちターンオーバーを複数回してしまう。
一方でノービスはうまく流れを引き寄せ攻撃による得点を重ね、守備でも相手の攻撃をキッチリ抑えて勝利をものにした。
（総評）
前半は攻撃、守備ともに拮抗した試合展開だったが、後半に入りノービスが均衡をやぶり先制タッチダウン、クエーサーズも直後にキックオフリターンタッチダウンを返すが、それ以降はノービスが攻撃で得点を重ねる一方、クエーサーズはオフェンスのミスが目立ち流れに乗れず点差が開いていき試合を終えた
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13時30分〜15時00分
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京都サウスベアーズ VS アグレサーズ
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 7
| 0
| 19
| 14
| 40
| アグレッサーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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攻守共に得点に絡む大活躍だった
京都サウスベアーズ #6 RB 富田諒
MIP
厳しい展開ではあったがランプレーに対していい動きをみせた
アグレッサーズ #75 DL 濱田盛史
[ゲームレポート]
（前半）
アグレッサーズのキックオフリターンで試合が開始。
京都サウスベアーズの#6が43ヤードを走り抜けタッチダウン、その後京都サウスベアーズがフィールドゴールキックを試みるがアグレッサーズがブロック。
その後は両チームともに好守が目立ちインターセプトをしあって前半を終える。
（後半）
京都サウスベアーズがディフェンスからチャンスを生み得点を重ねる。
京都サウスベアーズ#6、#28が安定したランプレーでゲインを重ね、守備でも度重なるターンオーバーを奪いゲームの主導権を握ったまま試合を終える
（総評）
序盤は両チームとも攻撃がリズムよく展開、しかし両チームとも守備が粘りをみせ、7点差で試合を折り返す。
後半に入ってから京都サウスベアーズがランプレーとパスプレーでゲインと得点を重ねる一方でアグレッサーズはパスプレーを多く展開したがインターセプトによる複数回のターンオーバーで点差を広げて試合を終えた。
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