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X-WR-CALNAME;VALUE=TEXT:奈良ツインズ 対 大阪チェックメイト
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LOCATION:王子スタジアム
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CATEGORIES:西日本支部
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\nチーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
奈良ツインズ\n | 0\n | 7\n | 0\n | 0\n | 7\n |
大阪チェックメイト\n | 6\n | 0\n | 6\n | 9\n | 21\n |
MVP:大阪チェックメイト #2 WR/LB 尾崎 友哉\n インターセプトの後にTDパスレシーブを成功させた。\n\nMIP:奈良ツインズ #13 TB 岡田 航\n ランニングバックとして多くのゲインを獲得。リターナーとしてもビッグリターンを決めた。\n\n[レポート]\n前半:\n ツインズは#13岡田のランをメインに組み立てるが、大阪チェックメイトのディフェンスの対応が良く、ゲインが伸びない。\n それでもパントリターンでビックゲインを獲得すると、#10QB辻のQBランで逆転TD。\n 対する大阪チェックメイトは#2のパスレシーブ、#94のランが通り、なんとか1点差まで追いついて前半を折り返す。\n\n後半:\n 奈良ツインズは後半も#13岡田のランが続く。ゲインは得られるも、TDにはつながらない。\n #20森田のインターセプトもあったが、攻撃はここまで。後半は得点を上げられなかった。\n 対して大阪チェックメイトは前半で好調だった#2へのパスが後半も通り、今日2本目のTDを得ると、\n #99中田が絶妙なパントにより有利なポジションを維持。スクリーンパスのターゲットになるなど多彩な活躍を見せる。\n 最後は#5TE山内へのTDパスを成功させ、試合を決定づけた。\n\n総評:\n 結果はTD2本差だったが、まだ両者ともにミスが多く、秋シーズンでのプレーの完成度が期待される。\n 両チームともエースと呼べるプレーヤーを擁しているので、注目チームに挙げられるだろう。\n\n\n
SUMMARY:奈良ツインズ 対 大阪チェックメイト
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