予定表 -詳細情報-
対戦カード | 札幌ベンガルズ VS 札幌ノースカウボーイズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2012年 10月 14日 (日曜日) 13時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 札幌大学 | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | 北海道社会人アメリカンフットボールリーグ戦 | ||||||||||||||||||
結果 |
序盤から両チームのディフェンス陣が好調でパントの応酬となる。ここで、パントリターナーに入ったベンガルズ#5浜が好リターンを見せ、敵陣からの攻撃機会を得る。ここから、QB#19伊藤からのパスが冴え、WR#3澤野への9ヤードTDパスにより先制する。 その後は再びパントの応酬となり、両チームともにファーストダウン更新もなかなかできないといった守備戦となった。 後半も同様な展開。ベンガルズLB#6市川のQBサックが決まれば、ノースカウボーイズもDL#97杉本がQBサックを返し、一進一退の攻防が続いた。徐々に有利なフィールドポジションを得たベンガルズであったが、K#24余傳の40ydフィールドゴールトライは失敗に終わり、追加点を挙げることができず。 パス攻撃での反撃を試みたノースカウボーイズであったが、DL#56一戸やDL#95小池のQBサックにより封じ込められる。P#56星加のパントにより敵陣深くからの攻撃機会を得たノースカウボーイズであったが、QB#6道場が投じたパスはDB#17佐野によりインターセプトされ、万事休す。7-0でベンガルズの勝利となった。 優勝の行方は最終節に持ち越しとなった。5勝の札幌ベンガルズと4勝1敗の札幌ギャンブラーズの直接対決となり、札幌ギャンブラーズが3点差をつけて勝利すると、札幌ギャンブラーズが札幌ベンガルズの10連覇を阻止して逆転優勝となる。 得点経過 Remaining Time Team 1Q 3:22 B #19伊藤→#3澤野 9ydsパス(#24余傳キック成功) |
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リーグ | 北海道社会人連盟 | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2012年 10月 22日 (月曜日) | ||||||||||||||||||
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