予定表 -詳細情報-
対戦カード | (西日本)ブートレッグス - リバーサイドジョーカーズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2006年 12月 24日 (日曜日) 13時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | エキスポ・フラッシュ・フィールド | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | 西日本決勝 | ||||||||||||||||||
結果 |
コメント 今春、万博公園に誕生したばかりのフットボール専用球技エキスポ・フラッシュ・フィールドにおいて2006年度西日本選手権大会は開催されました。素晴らしい会場にふさわしい、終始緊迫したナイスゲームでした。キックオフ開始のジョーカーズ1stシリーズ自陣28yでファンブル。そのボールをブートレッグスDT69がリカバーしブートレッグスの攻撃。しかし、この絶好機をジョーカーズDE45のQBサックなどでディフェンスが死守しパントに追い込む。第2Qに入り、ブートレッグスがジョーカーズ陣42yからの攻撃をQB16からWR83へのルックインパス、QB16のリバースーフェイクのキープ・ラン、QB16からWR20へのパスなどでゴール前1yまで前進し、最後はTB22のランでブートレッグスがタッチダウンにて先制。直後のTFPは失敗するもブートレッグス・オフェンスは今シーズンを通じて被タッチダウン無しのジョーカーズ・ディフェンスからタッチダウンを奪うことに成功する。その後、ジョーカーズDE45のQBサックやブートレッグスCB2のインターセプトなど両チームともに守備陣が踏ん張り続け、一進一退の攻防が続く。最終4Q、ジョーカーズが同点を狙ったオフェンスを展開するもブートレッグスDB陣が最後まで集中を切らさず。残り1分15秒、ジョーカーズのパスをブートレッグスCB21がインターセプト、そのままジョーカーズ陣1yまでリターン。最後はブートレッグス・オフェンスがニーダウンで時間を使いきりブートレッグスが二度目の出場で西日本選手権を初制覇し、ジョーカーズの三連覇を阻んだ。大会最優秀選手には試合を通じて素晴らしいパントを蹴り |
||||||||||||||||||
リーグ | 西日本支部 | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2006年 12月 26日 (火曜日) | ||||||||||||||||||
piCal-0.8 |