予定表 -詳細情報-
対戦カード |
(大阪)ブートレッグス vs チェックメイト |
開始日時 |
2007年 9月 30日 (日曜日) 14時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
近畿大学医学部グランド |
ゲーム名 |
リーグ戦 |
結果 |
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ブートレッグス
| 0
| 7
| 14
| 7
| 28
| チェックメイト
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
大阪フットボールリーグAブロック注目の一戦。 両チーム共に得点力が高く、熱戦が予想されたが、雨中による悪コンディションにてキックオフ。 前半は両チーム共にラン攻撃を主体に進め、ブートレッグスペースで進むも、チェックメイトディフェンスが踏ん張り、得点を許さず。 しかし2Q中盤に、チェックメイトパントを好ブロックし、ブートレッグスのチャンスへ。 このチャンスをRB#12平山がスイープからTDし先制し、均衡が破れる。 後半、雨もおさまり、ブートレッグスQB#16片桐率いるオフェンスが、パス ラン共に機能させ、ショートパス・ロングパス・確実なランニングプレーとで追加点。 一方、QB#17森が率いるチェックメイトオフェンスは、ダイブプレー・クイックなオープンプレーで、攻めるがそれを、堅固なブートレッグスディフェンスが確実に止める。 その後、チェックメイトDLが健闘するが、パスを確立高く決められ、最終結果は28−0となり終了。 ブートレッグスの看板ディフェンスの強さと、タレント揃いのバックス陣をバランス良く使い、的を絞らせない、ブートオフェンスが印象。 一方、チェックメイトは天候、グランドコンディションに恵まれず、左腕QB#17森のパスを機能させることが出来なかったのが、悔やまれる。 |
リーグ |
西日本支部大阪フットボールリーグ |
最終更新日 |
2007年 10月 2日 (火曜日) |
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piCal-0.8 |
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