予定表 -詳細情報-
対戦カード |
(東日本B)東海シーガルズ vs 甲府ユリシーズ |
開始日時 |
2007年 11月 11日 (日曜日) 13時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
山梨大医科グラウンド |
ゲーム名 |
リーグ戦 |
結果 |
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 東海シーガルズ
| 13
| 7
| 7
| 27
| 54
| 甲府ユリシーズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
|
コメント
人数に勝る東海シーガルズは、#5野村圭介、#16田中吉彦の二人のQBを併用しながら、ショットガン体型とセットバック体型を使い分けるマルチオフェンスを展開。 ディフェンスがユリシーズ攻撃に自陣12Ydまで攻め込まれるが無失点に抑えると、オフェンスが最初の攻撃シリーズで、ランとパスを織り混ぜながらダウン更新を重ね、敵陣8Ydまで進入し、ゴール前から#10緒方薫平が先制のTDラン。 その後も#33鈴木敬三、#22天花寺正巳の ランや、#19柳川義徳、#25関谷紀彦へのパスを中心に攻め立てた。 一方攻撃兼任の多いユリシーズも#39乙黒広希のランや#10伊藤文人のパスを中心に敵陣ゴールまで攻めるもののなかなか得点をあげる事が できない。 しかし、3Q残り54秒敵陣12Ydから#9ジョン・デュ−ラム→#10伊藤文人へのTDパスが決まり、一矢を報いた。 |
リーグ |
東日本支部関東地区 |
最終更新日 |
2007年 11月 13日 (火曜日) |
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piCal-0.8 |
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