予定表 -詳細情報-
対戦カード |
(西日本)大阪リーグ2位 アグレッサーズ vs 京都リーグ2位 大津レイクランダース |
開始日時 |
2007年 11月 23日 (金曜日) 11時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
八幡グランド |
ゲーム名 |
プレーオフ ワイルドカード |
結果 |
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| アグレッサーズ
| 0
| 17
| 7
| 7
| 31
| 大津レイクランダース
| 6
| 0
| 8
| 7
| 21
|
コメント
JPFF西日本支部プレイオフ・ワイルドカードは、大阪二位アグレッサーズと京都二位大津レイクランダースの対戦となりました。 前半開始早々、大津レイクランダースがライン力を活かしてタッチダウンし先制。 TFP失敗。 第二Qに入り、アグレッサーズのパスが要所にて決まりタッチダウン。 TFP成功で逆転。 その後もパスと個人技にて、FGとTDによる追加点をあげ17−6とリードして前半終了。 後半に入り、アグレッサーズの攻撃が続く。 またしてもパスと個人技にてTD。24−6とリードを広げる。 対する大津レイクランダースはラン・パス、バランス良く攻めTDを決め、直後の2ポイントも成功で24−14。 その後のアグレッサーズ攻撃を大津レイクランダース守備が、ファンブルリカバーやインターセプトのターンオーバーにより、大津レイクランダースが流れをつかみ出す。 第四Qに入って大津レイクランダースは、中央をランプレイにてロングゲインしてTD。 24−21と3点差にまで詰め寄り追いすがる。 しかし、アグレッサーズも時間を使った攻撃でTDを奪い、突き放す。 31−21。 残り少ない時間のなか、大津レイクランダースは敵陣30ヤード付近まで攻め込むも、痛恨のインターセプトを浴び万事休す。 最後はアグレッサーズが時間を使いきり試合終了。 アグレッサーズが準決勝へと駒を進めた。 |
リーグ |
西日本支部大阪フットボールリーグ,西日本支部京滋グラスアメリカンフットボールリーグ,西日本支部 |
最終更新日 |
2007年 12月 5日 (水曜日) |
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piCal-0.8 |
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