メインメニュー

予定表 -詳細情報-

対戦カード (西日本)大津レイクランダース vs 同志社ウォーリアーズ
開始日時 2008年 10月 13日 (月曜日)   13時30分 (GMT+09:00)
場所 八幡市民スポーツ公園
ゲーム名 ファイテンシリーズ(リーグ戦)
結果
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
大津レイクランダース
7
6
0
7
20
同志社ウォリアーズ
0
0
0
0
0

コメント

"MVP
大津レイクランダーズ 10 WR 南 慎一
ベテランらしいコースどりで1TDを含むロングパスキャッチ 2本で勝利に貢献
敢闘賞
同志社ウォリアーズ 81 WR 服部 圭佑
3回のパスキャッチでコンスタントに前進 

          
前半 
初戦に勝ちにひとしい引き分けで、この試合に勝てば プレーオフが見えてくる D
Wのキック オフで試合開始 OLのファーストシリーズ フレックスボーンから展
開する 
ランで確実にランでゲインをかさねて3ダウン 4ヤードからパスをこころみるが、
これをDW FS 9がインターセプトでDW 敵陣より攻撃を得る このチャンス
をDW 
ラン攻撃をしかけるが、そこはOLの重量ラインがゲインをゆるさない 3ダウン 
ロングでパスをこころみるが OL CB42がインターセプトで序盤はターンオー
バーの応酬でスタート 
するここで、DW 自陣でのOLの攻撃を3回で止め パントへ試合が落ち着くかと
おもわれたが、DWがパントをファンブルしOLがリカバー  ゴール前で攻撃権が
OLにここでOL 攻撃は モーションからのクイックリバースなどを効果的につかい難なく先制する その後 パントの応酬となるが、自力いまさるOL攻撃陣がじりじりと敵陣へ敵陣26ヤードよりQB11よりスローバックよりWR10のTDパスがヒットして同志社を引きはなし 前半終了
後半 
巻き返したい 前半終了直前から QB16投入 オプション攻撃に活路をみいだそうとするが、ファーストシリーズで痛恨のファンブル波にのれない、DW 68のQBサックなどで踏ん張りをみせる その後の攻撃で QB16からおパス攻撃に望みをたくすが CB42 に2インターセプトされてしまう                   
   
DW 攻撃が手詰まりのなか OLが流れをつかみラン・パスをおりまぜゴール前へ 最後はQB11が持ちこみダメ押しのTDで試合を決めた

リーグ 西日本支部京滋グラスアメリカンフットボールリーグ
最終更新日 2008年 10月 15日 (水曜日)
iCalendar(Win) iCalendar(Mac)
piCal-0.8
印刷する
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。