予定表 -詳細情報-
対戦カード | (西日本)ポールバニアン vs 同志社ウォーリアーズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2008年 11月 16日 (日曜日) 10時30分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 彦根陸上競技場 | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | ファイテンシリーズ(リーグ戦) | ||||||||||||||||||
結果 |
前半 KGL最終節第1試合。 順位を争う重要な1戦。 第1Q 試合開始直後DWから始まった攻撃はフレッシュを奪いながらもパント。 続くPBのファーストプレーはレシーバー#7へのストレートパターンのパス。 そのパスがヒットしそのままエンドゾーンまで走り切りTD。6-0となる。 しかし、直後のPATをDWがブロック。こぼれたボールをDW#22が拾い、約90ヤードを走り2点を返し、6-2となる。 第2Q、DWのファンブルをリカバーしたPBが敵陣深くより攻撃権を得るが、ゲインできず第4ダウンでFGを選択するも失敗に終わる。 その後、両チームとも強固なディフェンスにより得点に至らず6-2で前半を終了。 後半 第3Q、PBの攻撃をDW#77がQBサック、敵陣深くでパントに追い込む。これをDW#がブロックし、セーフティー。 第4Q、DW#26がスイープから独走、一挙にゴールライン前にると、これを#16がオプションからのQBキープでTDに繋げついに逆転(PAT失敗)。 その後は両チーム決め手を欠き、パントの応酬、PBが残り5秒で得た最後の攻撃をDW#26がインターセプトし試合終了。 総評 勝ったチームが4位となるこの試合、両チームとも気合に溢れ、貪欲にチャンスをもぎとりに行く好試合となった。 ファイテン賞 MVP 同志社ウォーリアーズ 26 RB/CB 山本尚志 TDに繋がる独走ランやCBでのインターセピトなど攻守にわたって活躍 敢闘賞 ポールバニアン 7 WR/CB 中野彰徳 TDパスレシーブなど攻守にわたって活躍 |
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リーグ | 西日本支部京滋グラスアメリカンフットボールリーグ | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2008年 11月 23日 (日曜日) | ||||||||||||||||||
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