予定表 -詳細情報-
対戦カード | (中日本)ドラスティックス vs ファルコンズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2008年 10月 26日 (日曜日) 12時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | |||||||||||||||||||
ゲーム名 | リーグ戦 | ||||||||||||||||||
結果 |
コメント 3チームともにリーグ優勝の可能性を残し最終戦を向えた。前半、ドラスティックスはRB#1のラン、WR#86へのパス、QB#3のキーププレイなどでゲインを重ねるが、ゴールラインを割るまでには至らなかった。対するファルコンズもパスプレイで着実にゲインを重ねるが、要所要所でのランプレイを止められ、両チームともに0−0で前半を折り返した。後半2分、ドラスティックスQB#3からフリーになったWR#86へのロングパスが通りそのままタッチダウン!キックは失敗し6−0。しかしその2分後、今度はファルコンズQB#10からWR#15へのロングパスが通りタッチダウン!この試合で17点差以上で勝利することが優勝への必要条件となるファルコンズはここでプレイを選択するが失敗に終わり6−6の同点。ここからファルコンズは怒涛のパス攻撃で敵陣深くまで入り込み、最後はオプションプレイからRB#22が走り込みタッチダウン!ここでもプレイを試みるが失敗に終わった。得点は6−12。第4Qに入りドラスティックスも自陣35ヤードから敵陣7ヤードまで攻め込むが、4thダウンのパス攻撃が失敗に終わり攻撃権はファルコンズに移行した。ファルコンズは残り時間2:09を残し自陣6ヤードからの攻撃。ここからQB#8が10ヤード以上のパスを立て続けに通し、敵陣深くまで攻め込む。しかしここまで。試合は6−18でファルコンズの勝利となり、3チームが1勝1敗で並ぶというリーグ史上初の結果となった。また中日本選手権には得失点差による順位により、名古屋ブルータスが出場することになった。 |
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リーグ | 西日本支部中日本地区東海リーグ | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2008年 10月 30日 (木曜日) | ||||||||||||||||||
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