予定表 -詳細情報-
対戦カード | (西日本)ブートレッグス vs 大阪チェックメイト | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2008年 12月 7日 (日曜日) 10時30分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 滋賀彦根陸上競技場 | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | プレイオフ | ||||||||||||||||||
結果 |
前半 大阪リーグ決勝の再戦となったこのカード、ブートレッグスのキックオフにて試合開 始 第一Qブートレッグスがインターセプトをきっかけに敵陣に攻め込むも、チェックメ イト守備陣が耐える展開 第二Qに入ると終始ブートレッグスが有利な位置から攻撃を続け、前半終了間際に レッドゾーン侵入し 時間を使い切る形で先制のタッチダウン獲得。PAT成功で前半終了。 後半 開始早々にブートレッグスがFGレンジに侵入、FGを成功させてリードを広げる。 その後チェックメイト攻撃もレッドゾーンに到達。 パスプレイによるタッチダウンを狙うもインターセプトをされポゼッションを失う。 ターンオーバーから時間を使いつつ、ブートレッグスはタッチダウンを奪い残り時間 4秒とする。 チェックメイトは最後の攻撃でパスを試みるも、インターセプトをされてしまい 残り時間0秒でのタッチダウンをきし、最終スコア22-0でブートレッグスが勝利 総評 攻撃のリズムがスコアに表れた試合でした。 チェックメイトはファイトあふれる攻撃でレッドゾーンに迫るもタッチダウンは遠 かった。 逆にブートレッグスはQB16片桐選手を中心にオフェンスが止まらなかった。 MVP ブートレッグス QB16片桐健二 チェックメイト守備陣を混乱させるパスおよびキープランが光った。 敢闘賞 チェックメイト RB12増井智哉 力強いランでしぶとくゲインを重ねた。 |
||||||||||||||||||
リーグ | 西日本支部大阪フットボールリーグ,西日本支部京滋グラスアメリカンフットボールリーグ | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2008年 12月 10日 (水曜日) | ||||||||||||||||||
piCal-0.8 |
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。