予定表 -詳細情報-
対戦カード |
(西日本)ブートレグス vs シルバーウルブス |
開始日時 |
2008年 10月 5日 (日曜日) 10時30分 (GMT+09:00) |
場所 |
寝屋川グランド |
ゲーム名 |
リーグ戦 |
結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス
| 7
| 13
| 14
| 2
| 36
| 大阪シルバーウルブス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント "勝利したほうがブロック優勝に大きく近づくことになる。Bブロック1勝同士の注目の1戦。
あいにくの雨天でのスタートとなったが、前半からブートレッグスが勢いに乗り、QB#90片桐とQB#6松本からのRB#7蛭子と RB#22田部の中央ランをベースにテンポを掴む。ファーストシリーズは得点につながらなかったものの、看板のディフェンスが 敵陣ゴール前でパントに追い込み、パントブロックからセイフティによりブートレッグスが先制点。 一方のpシルバーウルブスは、エースWR#1友利をTBに起用するも、堅固なブートディフェンスを崩せず無得点。 ブートレッグスは得意のパス攻撃を封印し、ラン中心で攻めるが、これがにゲインを重ね追加点。20−0で折り返す。
後半シルバーウルブスも必死の追撃を開始。DL#60林の見事なQBサックで勢いに乗るかと思いきや、勢いに乗る事 が出来ずにブートレッグスのリードが縮まらず。ブートレッグスは、前半の勢いそのままに、追加点を重ねて、シルバー ウルブスの追撃を抑える。後半シルバーウルブスRB#30長谷のランが冴えていたが、得点にはいたらなかった。 36−0でブートレッグスの勝利
パワープロダクション賞 ベストオフェンスには、6キャリー、84ydゲインをあげ、オフェンスの核となり、2TDもあげた ブートレッグス RB#7 蛭子裕介選手が獲得。
パワープロダクション賞 ベストディフェンスには、好タックル、QBサックもあげて、ディフェンスを牽引し勝利に貢献した ブートレッグス DE#42 福田真二選手が獲得。
両名には、パワープロダクション製品が贈呈されました。 |
リーグ |
西日本支部大阪フットボールリーグ |
最終更新日 |
2008年 10月 8日 (水曜日) |
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piCal-0.8 |
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