予定表 -詳細情報-
対戦カード | (西日本)奈良ツインズ vs クェーサーズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2008年 11月 9日 (日曜日) 0時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 三田グランド | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | リーグ戦 | ||||||||||||||||||
結果 |
KQ#18安田のパス攻撃をNT守備陣がいかに食い止められるかが焦点となるゲームだ。 前半 第1Q、奈良ツインズオフェンスがなかなか思うように進まないところで、ツインズのパントをKQがファンブル。 NT#21浅野のリカバーで大きく前進すると、#3川田のランプレーで先制のTD。 勢いをつけたいツインズであったが、クエーサーズもすぐに落ち着きを取り戻し、KQ#18安田を中心に #88磯井#32趙らへのパスプレー、#7秋山のランプレーでゲインしていく。 1Qと2Qに1TDずつを獲得し、一気に逆転。1Q最初の劣勢を跳ね返して後半へ。 後半 後半、KQ#18安田の攻撃を何とか食い止めたいツインズDFであったが、勢いを止めることはできず、 #88磯井へのパスで得点を追加する。 終盤、ツインズも#14山川、#17鎌田へのパスで反撃し、クエーサーズGライン前まで攻め立てるも TDまでには至らず。反撃遅く、タイムアップとなった。 両チームともにこれでシーズン終了となるが、勝利したクエーサーズはチェックメイト、アグレッサーズには 敗れたものの、2勝をあげ来期の躍進が期待される。奈良ツインズは下馬評は高かったが、今シーズンは 低迷の結果となってしまった。能力の高い選手は揃っており、巻き返しに期待だ。 パワープロダクション ベストオフェンスには、3キャッチ50yd獲得オフェンスを牽引クエーサーズTE#32趙 顕申選手が獲得 パワープロダクション ベストディフェンスには、パスカバーで死守、確実なタックルを決めたクエーサーズCB#23大浦 章弘選手が獲得 両名にはそれぞれ、パワープロダクションシリーズ、サプリメントが贈呈されました |
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リーグ | 西日本支部大阪フットボールリーグ | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2008年 11月 12日 (水曜日) | ||||||||||||||||||
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