予定表 -詳細情報-
対戦カード | 札幌ギャンブラーズ VS クルムスイーグルス | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2009年 5月 31日 (日曜日) 13時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 立命館慶祥高校グラウンド | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | はまなすオープントーナメント 1回戦B | ||||||||||||||||||
結果 |
1Q、ギャンブラーズの最初のドライブで、QB#27→WR#16への44ydのTDパスが決まり、先制点を獲得する。ここでギャンブラーズがモメンタムを引き寄せたかに思えたが、イーグルスもその直後のドライブで、RB#49と#20のランを効果的に使い、ギャンブラーズ陣にじりじりと攻め寄る。最後はQB#19→TE#27の15ydのTDパスが決まり、1点差に迫る。TDまでのランプレーの効率的な使用により1Qはここで終了する。 2Qは、ギャンブラーズがパントからのファンブルリカバーで再度攻撃権を獲得し、直後のオフェンスで相手ゴールまで迫り、最後はRB#30の6ydTDランで追加点を獲得する。その後は一進一退の攻防が続いたが、2Q終盤、イーグルスのオフェンスが本領を発揮しだし、最後の1プレーで、RB#20の2ydランによりTDを獲得。その後のTFPキックも決め、1点差に詰め寄ったところで、前半が終了する。 3Qは、ギャンブラーズがパントリターンのファンブルリカバーによるターンオーバー後の攻撃でイーグルスのゴール前に迫るも、ここではイーグルスのディフェンスが頑張り、K#1のFGを決められるも、3点の失点で踏ん張りを見せる。 この頑張りが功を奏し、4Qにイーグルスが得意のラン攻撃でギャンブラーズ陣に攻め寄り、最後もQB#16の3ydTDランにより、とうとう逆転する。 ギャンブラーズも意地を見せ、イーグルス陣深くまで攻め入るも、K#1の41ydFG失敗や、イーグルスDB#1のインターセプトで得点を上げることが出来ず、タイムアップとなった。 最終的には17対19でイーグルスが勝利し、決勝戦へと駒を進めた。 |
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リーグ | 北海道社会人連盟 | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2009年 6月 1日 (月曜日) | ||||||||||||||||||
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