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予定表 -詳細情報-

対戦カード 同志社ウォーリアーズ vs リバーサイドジョーカーズ
開始日時 2009年 10月 12日 (月曜日)   14時00分 (GMT+09:00)
場所 八幡市民グランド
ゲーム名 ファイテンシリーズ2009KYOTO
結果

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
同志社ウォーリアーズ
0
0
0
0
0
リバーサイドジョーカーズ

7
6
7
14
34
前半
ジョーカーズのリターンで試合開始するが、リターンにキャリアーが不完全なタックルを受けて、無理なピッチを行いファンブル!いきなり攻守交代となった。ウォリアーズオフェンスは敵陣10ヤードまで攻め込むが、痛恨のファンブル!攻撃権を渡してしまう。
ジョーカーズは、90ヤードのロングドライブを完結せさせてTD! 2Qジョーカーズは、敵陣からの攻撃をラン・パスとテンポ良く決め、2本目のTD!その後、ウォーリアーズは自陣からのロングドライブを見せるが、ここもTDにつなげることが出来ず、攻守交代。ジョーカーズが前半残り数秒を使い切り、前半終了。

後半
ウォーリアーズのリターンで試合再開。ここはジョーカーズのディフェンスが厚くパントで攻守交代。ジョーカーズはQBが#7に、代わり、スナップミスからであるがオープンを駆け上がり、ロングゲイン。その後QBスニークで#7自ら持ちこみTD!攻守交代してウォーリアーズは、#20のランプレーで一気に敵陣10ヤードに迫るが、4回のパス失敗で攻撃権を渡してしまう。4Q:ジョーカーズの好パントで自陣からの攻撃を強いられたウォーリアーズがパスをするが、ジョーカーズLB2がインターセプト!好位置からの攻撃で、ジョーカーズTD!その後ももう一回ジョーカーズのTDがきまり、試合は終了した。 

総評
ジョーカーズは立ち上がりこそ慌てたが、前年度リーグチャンピオンらしくその後落ち着いて立て直した。
ウォーリアーズは敵陣まで攻め込むが、TDまで持っていくことが出来ず、悔しい一敗目となった。

MVP:敵陣内でのインターセプトでオフェンスにチャンスを与えた、ジョーカーズLB2林選手
敢闘賞:好タックルでディフェンスを盛り上げた、ウォーリアーズLB89船曳選手
リーグ 西日本支部京滋グラスアメリカンフットボールリーグ
最終更新日 2009年 11月 13日 (金曜日)
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