予定表 -詳細情報-
対戦カード | 立川ファルコンズ VS 浦和ウラワーズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2009年 9月 27日 (日曜日) 10時30分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | みなとみらいグラウンド | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | 東日本支部春季オープン戦 | ||||||||||||||||||
結果 |
キックオフ後の3シリーズ目の立川の攻撃は、自陣1ydから。立川はこのシリーズをRUN/PASS使い分け、11プレーで敵陣7ydまで攻め込みFGで3点獲得。 その後はパントの応酬となりこう着状態が続く。こう着を破ったのは、2Q3分過ぎからの浦和オフェンス。相手の反則や、10番から4番への20ydパスなどで、敵陣 1ydまで進み、最後は33番の中央へのダイブでTD。TFPも成功させ7対3と逆転。 その後は浦和が、終始攻めるも、立川ディフェンスが要所で踏ん張り得点を与えず4点差で前半を終了する。 後半は、開始早々、浦和攻撃で、10番から代わった19番QBが、5番への25ydパスと、自らの34ydランでわすか2プレイで敵陣1ydまで攻込み、最後はまたも33番 のダイブでTD。TFPも成功し、14対3と突き放す。立川は次のシリーズで、毎プレイ8ydゲインのランと、立川らしいオフェンスを見せ、前がかりになった浦和 デフェンスに対し、最後は12番から90番へのTDパス。TFPも成功し14対10と粘る。 しかし、次のキックオフリターンで浦和4番が80ydリターンTDとビッグプレーを披露し観衆の度肝を抜く。浦和はこのプレーからリズムが生まれ、本来の力を発揮 し始め、終わってみれば34対10と大差の結果となった。 |
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リーグ | 東日本支部関東地区 | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2009年 10月 12日 (月曜日) | ||||||||||||||||||
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