予定表 -詳細情報-
対戦カード | 福岡レイダース VS ブートレッグス | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2009年 12月 6日 (日曜日) 10時30分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | レベルファイブスタジアム | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | 九州連盟・JPFF交流戦 Jrプラムボウル | ||||||||||||||||||
結果 |
MVP BL88金田雄一 敢闘賞 FR2清原伸介 JPFF賞 FR8堤龍哉 今年度より実現したJPFFと九州社会人連盟との交流親善試合第一回Jrプラムボウルが、福岡市のレベルファイブスタジアム(博多の森球技場)にて行われた。 九州社会人連盟リーグ今年度優勝の福岡レイダースと前年度JPFF日本一に輝いたブートレッグスとの対戦となった。 試合はブートレッグスのキックオフにて開始。第1Q、ブートレッグス攻撃は小刻みにゲインし二度敵陣深くに進入するが二度とも第4ダウンギャンブルを福岡レイダース守備がなんとか踏ん張り得点には至らない。しかしブートレッグスDB21のインターセプトにて攻撃権を得て第1Q終了。第2Q開始、ブートレッグスは敵陣30ヤード付近からのファーストプレイ、QB16のパスを福岡レイダースLBがパスカットするもそのこぼれ球をブートレッグスWR88がキャッチしてエンドゾーンへ走り切りタッチダウンを奪い先制。その後、福岡レイダースは自陣1ヤードからの攻撃でファンブル、ブートレッグスがリカバー。RB12がダイブプレイでなんなくタッチダウン。キックも成功し0-14。その後は両チームともに守備陣がしっかり守り前半終了となる。 後半ブートレッグスの最初の攻撃シリーズ、QB16のロングパスを福岡レイダースSF8がインターセプト。福岡レイダースは攻撃権を得るが、直後の攻撃で福岡レイダースQBがハンドオフミスによりファンブル。それをブートレッグスDL78が拾いそのままエンドゾーンへ持ち込みタッチダウン、福岡レイダースを突き放す。その後、福岡レイダースはファンブルリカバーなどで攻撃権を得てもブートレッグスの鉄壁の守備に阻まれダウン更新にいたらない。反対にブートレッグスはWR21のリバースプレイでロングゲインし、WR5のランでのタッチダウンや、QB16からWR5へのタッチダウンパスなどで追加点をあげ試合を決定づける。ブートレッグス守備陣もCB5のインターセプトなどで福岡レイダースの攻撃を全く寄せ付けず盤石の試合運びで0-32で試合終了となった。 |
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リーグ | 九州社会人連盟リーグ,西日本支部近畿地区 | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2009年 12月 13日 (日曜日) | ||||||||||||||||||
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