予定表 -詳細情報-
対戦カード | 京都サウスベアーズ 対 関西大学クェ-サーズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2011年 5月 4日 (水曜日) 10時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 宝ヶ池球技場 | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | 西日本春季オープン戦 | ||||||||||||||||||
結果 |
MVP 京都サウスベアーズ 8FB 野田 茂宏 逆転となるタッチダウンを決めた。 敢闘賞 クェーサーズ14TB 藤原 直己 オフェンスの中心となって活躍した。 前半 クェーサーズのキックオフで試合スタート。第1Q、京都サウスベアーズのテンポ良い攻撃でエンドゾーンまで進めていき、FG成功。3−0となった。 対するクェーサーズも奮闘するも、京都サウスベア―ズDFのがんばりによって思うように進まない。第2Q終盤、京都サウスベアーズFGをクェーサ―ズが防ぎ、このまま勢いにのるかと思われたが、直後に京都サウスベアーズのインターセプトによって前半を終えた。 後半 後半は京都サウスベアーズ、クェーサーズともにインターセプトがあるなど常に一進一退の展開だったが、第4Q開始直後クェーサーズ#14の44yardタッチダウンラン。トライフォーポイントは失敗したものの3−6と逆転した。しかしそのあとの京都サウスベア―ズOFのときクェーサ―ズの反則がおこり、15yard罰退。このチャンスを見逃さない京都サウスベア―ズはランを中心に次々とファーストダウンを獲得。そのままダッチダウンをとり、トライフォーポイント成功10−6と逆転した。このタッチダウンが決勝点となりゲーム終了。 総評 互い一進一退の攻撃で最後まで結果のわからない白熱した試合だった。 |
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リーグ | 西日本支部 | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2011年 5月 11日 (水曜日) | ||||||||||||||||||
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