予定表 -詳細情報-
対戦カード | OFLクライマックスゲーム(Aブロック2位対Bブロック2位) | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2011年 11月 13日 (日曜日) 13時30分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 三田平谷G | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | OFLクライマックスゲーム | ||||||||||||||||||
結果 |
一方、ブートレッグスは、#2辻村のラン、#9田原のスクランブル、#8山本へのミドルパスなどランパスを使い分け、自陣から確実にゲインを重ねて行く。最後は#9田原から#8山本へのアウトパスが決まり、ブートレッグスが先制。 第2QでもRB#2辻村、QB#9田原のランでタッチダウンをあげ、一気に突き放しにかかる。第2Q終盤、マーベリックスもWR#23へのショートパスやRB#39の中央のランプレイ敵陣深くまで攻めこみ、4thギャンブルを選択。タッチダウンをねらったパスも不成功に終わり、28-0で前半を折り返す。 後半に入ってもブートレッグスの勢いは止まらない。FB#45豊島のダイブ、QB#6松本のキープなど様々なプレイヤーが活躍。第4Qに入り、#21大黒が、インターセプトリターンタッチダウンを決めるなど着実に得点を重ねていく。 マーベリックスもQBに#14草開が入り、流れを変えようと試みるが流れを変えることができない。しかし、#23の好パントから陣地を大きく回復したその直後、LB#44松下がインターセプト!そのまま、エンドゾーンに持ち込みタッチダウン。 しかし、時間も残り少なく試合終了。41-7でブートレッグスが勝利し、OFL3位となった。これにより、ブートレッグスがOFL2位アグレッサーズと大阪第2代表の座をかけて11/27(日)のクォーターファイナル出場決定戦にて対戦する。 MVP:ブートレッグス WR#8山本貫詞 敢闘賞:マーベリックス LB#44松下悠也 |
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リーグ | 西日本支部大阪フットボールリーグ | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2011年 11月 15日 (火曜日) | ||||||||||||||||||
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