予定表 -詳細情報-
対戦カード | 京都サウスベアーズ VS クェーサーズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2012年 4月 15日 (日曜日) 11時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 布引グリーンスタジアム | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | 第33回西日本支部オープン戦 | ||||||||||||||||||
結果 |
QSの自陣27ヤードからの攻撃により試合開始。SQは、ランプレイを試みるも、フレッシュを獲得できない。SBは#99江戸篤志選手のランプレイ中心にフレッシュを獲得するも、QS#72渡邉新選手のインターセプトにより攻守交代。しかし、すぐにSB#51石田寿人選手のインターセプトにより再び攻撃権はSBに移る。その後もファンブルなど不安定なゲーム展開が続いたが、SB#50竹山直樹選手のインターセプト タッチダウンにより、ようやくSBに7点が入った。第2Q立ち上がり、SBは#98宮野猛選手のTDにより7点を追加。前半終了間際には、SBが敵陣28ヤードからのパスが決まり7点を加算した。SBが大きくQSを引き離し前半が終了。 後半開始の第1シリーズ、SBが蹴ったパントをQS#12嘉戸 友規選手が89ヤードを駆け抜けそのままTDに持ち込んだ。ようやくQSに点数が入った。その後は互いにパス中心のプレイが続きも、フレッシュを獲得できず、我慢の展開が続き第4Qに入る。第4Qでは、QSが敵陣をじわじわを攻め、#16大野良彰選手がTD。SBとの差を1TDまで縮め、非常に面白い展開になった。 そして、試合終了間際、敵陣を着実に攻めていたSBがゴール前までボールを持ち込み最後は#98宮野猛選手がボールを押し込みTD。 後半、安定した攻撃を続けたSBの勝利となった。 |
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リーグ | 西日本支部大阪フットボールリーグ,西日本支部京滋グラスアメリカンフットボールリーグ | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2012年 4月 24日 (火曜日) | ||||||||||||||||||
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