予定表 -詳細情報-
対戦カード | OFL全体3位 VS. OFL 全体2位 | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2012年 12月 9日 (日曜日) 13時30分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 長浜ドーム | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | OFLプレイオフ | ||||||||||||||||||
結果 |
[前半] 大阪チェックメイトのキックオフで試合開始。手に汗握る守備戦となった。2Q、大阪チェックメイトがアグレッサーズのゴール手前まで攻め入ったが、アグレッサーズ#24のインターセプトによりタッチダウンを奪うには至らなかった。 一方、アグレッサーズも単発的にはゲインをするが、決定的なプレーにはつながらず、前半終了。0−0で折り返す。 [後半] 後半も守備戦となった。大阪チェックメイトが自陣ゴール前にてファンブルし、これをアグレッサーズが押さえるも、攻めきることが出来ず無得点。 後半も前半同様に激しい攻防が繰り広げられたものの、両軍攻めきることなく、0−0のまま後半終了となり、タイブレークへ。 [タイブレーク] タイブレークは1節目は両軍ともフィールドゴールを成功させ、3−3。2節目はアグレッサーズがタッチダウンを奪い、さらに2ポイントコンバージョンを成功。 タッチダウンを奪い、かつ2ポイントコンバージョンを成功させる以外に勝利するための道がなくなり、追い詰められたチェックメイトは、アグレッサーズへ猛攻を仕掛け、タッチダウンを奪う。しかし、2ポイントコンバージョンはアグレッサーズの堅い守備に阻まれ、失敗となり、試合終了。 [総評] 1〜4Qでは両軍とも激しい攻防を繰り返すものの、チャンスをものにすることが出来なかった。 タイブレーク第2節で8点を先制したアグレッサーズが勝利した。 MVP:アグレッサーズ 10 QB 眞貝一男 敢闘賞:大阪チェックメイト 53 DE 瀧村洋平 |
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リーグ | 西日本支部大阪フットボールリーグ | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2012年 12月 27日 (木曜日) | ||||||||||||||||||
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