予定表 -詳細情報-
対戦カード | 新潟Fシャークス 対 名古屋ブルータス | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2013年 6月 16日 (日曜日) 12時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 千曲川リバーフロント | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | シグマボウル | ||||||||||||||||||
結果 |
1Q まず名古屋がKオフリターンから順調に1stダウンを重ねG前まで迫るも新潟DFも粘りTDさせず、結果FG失敗に追い込んだ。 攻守交替し今度は新潟が1stダウンを重ねG前まで迫り最後はQB#9からWR#83へのTDパスを決める。続くTFPはTDプレーを選択したが失敗したが新潟が6点を先制する。 2Q 両チームともパスを中心としたOFを展開するもなかなか更新できない展開となる。しかし、2Q終了近くに新潟が名古屋のPスナップミスから得た敵陣18yからの攻撃をQB#9からWR#83へのTDパスを決め追加点を得る。TFPもTDを決めて前半は新潟が14点リードして終了した。 3Q 名古屋が追い上げをみせる。まずQB#27がランプレーにより69yのビッグゲインでTDを奪う。TFPはFGを失敗するも6点返す。その後名古屋は新潟のファンブルから得た敵陣からの攻撃をQB#27自ら走りまたもやTDを奪う。TFOは失敗するも14-12と2点差に追い上げる。 4Q 名古屋が自陣10yからの攻撃時に新潟のDB#9がパスをインターセプトしそのままTDを決める。TFPはTDを狙うも失敗したが8点差に突き放した。その後も新潟は名古屋のファンブルから得た攻撃をRB#13のランプレーを中心としてGへ迫り最後もRB#13がTDを決めた。TFPは失敗したが更に得点差を広げた。 その後は両チームとも得点は生まれず最終スコア26-12で新潟が勝利した。 両チームとも人数が少なく気温も30度近くになり苦しく死力を尽くした試合となった。 |
||||||||||||||||||
リーグ | 西日本支部中日本地区信越リーグ | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2013年 6月 21日 (金曜日) | ||||||||||||||||||
piCal-0.8 |
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。