予定表 -詳細情報-
対戦カード | ブートレッグス 対 クェーサーズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2013年 12月 1日 (日曜日) 17時30分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 長浜ドーム | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | 西日本支部リーグ戦 | ||||||||||||||||||
結果 |
MVP:ブートレッグス #2 RB 辻村祥一 強力なオフェンラインとうまく連携しダイブプレーで多くのラッシングヤードを稼いだ。 MIP:クエーサーズ #9 RB 梶野大基 オープンプレーに個人技でディフェンスをまくりチーム唯一の得点を叩き出した。 (前半) 1Q クエーサーズのキックオフにより試合開始。 ブートレッグスがボールポゼッションを支配。 クエーサーズディフェンス陣が踏ん張り、なんとか無得点で抑えるという展開。 2Q ブートレッグスがゴール前21ヤードの好位置からの攻撃。 好調の#9のランから、#20のパスでタッチダウンを獲得。7-0とする。 その直後、クエーサーズのオープンに展開するランで#9がブートレッグスのディフェンスをすり抜け49ヤードを独走。 同点に追いつき前半終了。 (後半) 前半と同様、ブートレッグがクエーサーズの攻撃を抑え、ジリジリと攻める展開となり、早々に#2が中央を走りぬけTD。14-7と勝ち越す。 クエーサーズは状況を打破すべくパスを投げ続けるがブートレッグのディフェンスがこれに対応。ほぼ封じられてしまう。 クエーサー図としてはなんとか1本返して追いつきたい状況の中、ブートレッグスがラインの強さを活かしランプレーでダメ押しのTD。 さらにオンサイトキックを成功させイートし試合終了。 (総評) 大阪Bリーグの1位を決める一戦。 優勝常連のブートレッグスは2Qにタックルミスが重なりオープンのランによるタッチダウンを許すも、 その後は盤石なディフェンスで無得点に抑えた。 クエーサーズはブートレッグスの精度の高いランとパスを織り交ぜた攻撃を止められず、1位通過はかなわなかった。 |
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リーグ | 西日本支部大阪フットボールリーグ,西日本支部京滋グラスアメリカンフットボールリーグ | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2013年 12月 14日 (土曜日) | ||||||||||||||||||
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