予定表 -詳細情報-
対戦カード | マーベリックス 対 富山ベアーズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2016年 6月 12日 (日曜日) 13時30分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 長浜ドーム | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | |||||||||||||||||||
結果 |
MVP マーベリックス:東 奎介 QB/K/P 背番号:22 QBとは思えないRB顔負けのランにより素晴らしい活躍をした。 MIP 富山ベアーズ:池田 達也 WR/DB/K 背番号:2 唯一の得点の機会であるFGを確実に決め、粘りを見せた。 [レポート] (前半) マーベリックス(以下MV)のキックオフで試合開始。 富山はMVのディフェンスの集まりの良さから前進できない。 2Qに入りMVはラン主体で敵陣に入るもインターセプトにより攻守交代。 しかし富山はリズムに乗り切れず攻守交代。続くMVの攻撃は#22東選手のランにより、 FG圏内に持ち込み、自らFGを決め先制。3-0。 (後半) 3Q は富山のキックオフで開始。3QもMV優勢で試合が動く。 パスが決まりタッチダウン。PATも決まり10-0。 4Qに入り富山はパスによりロングゲイン、FG圏内に持ち込む。 そのまま#25池田選手が34ヤードのFGを決め3点追加。10-3。 しかしMVの流れは変わらず。#22東選手の約30ヤードのランにより一気に前進し、続けて東選手の連続のランでタッチダウン。 16-3と富山を引き離し、試合を決めた。 (総評) MV は#22東選手の素晴らしい試合運びにより付け入る隙を与えなかった。 富山は4QにFGを決め反撃の機会をうかがうも、MVの勢いを止めることができなかった。 |
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リーグ | 西日本支部 | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2016年 6月 29日 (水曜日) | ||||||||||||||||||
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