予定表 -詳細情報-
対戦カード | 浦和ウラワーズ 対 群馬スタリオンズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2016年 8月 28日 (日曜日) 10時30分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 大宮健保グランド | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | |||||||||||||||||||
結果 |
Q チーム 1 浦和 #88 砂原 →#83 渡辺 TDパス(キック成功) 1 浦和 #88 砂原 →#81 大谷 TDパス(キック成功) 2 群馬 #3 首藤 →#88 鳩山 TDパス(キック成功) 2 浦和 #22 立花 TDラン(キック成功) 【試合コメント】 ウラワーズのキックオフで試合開始。スタリオンズ最初のシリーズはウラワーズディフェンスの好守に阻まれ攻守交替。ウラワーズはランを中心に要所でショートパスを織り交ぜ、QB#88からWR#83へのTDパスが決まり先制点をあげる。さらに第1Q終了間際に、ウラワーズ#23のパントリターンが大きくゲイン。このチャンスをWR#81へのTDパスにつなげ、追加点をあげる。その後は一進一退の攻防が続き前半は14対0で折り返す。 後半のウラワーズからの攻撃は反則等で思うように進まず、スタリオンズの好守もあり、徐々に勢いはスタリオンズに傾いていく。第3Q、スタリオンズQB#3からのショートパスを捕った#88が、相手ディフェンスを振り切り、50ヤード以上を走りきりTD。反撃ののろしを上げる。 スタリオンズは、第4Qもゴール前まで攻め込むが、反則により大きくロスし、得点には至らず。 最後は力尽き、試合終了間際にウラワーズに追加点をとられ、試合終了となった。 MVP:浦和ウラワーズ #88砂原選手 MIP:群馬スタリオンズ #37見城選手 |
||||||||||||||||||
リーグ | 東日本支部関東地区 | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2016年 9月 1日 (木曜日) | ||||||||||||||||||
piCal-0.8 |
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。