|
|
0時00分〜0時00分
|
(四国)川之江 vs 徳島・高松
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川之江
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 愛媛
| 0
| 6
| 15
| 14
| 35
|
|
0時00分〜0時00分
|
(四国)愛媛 vs 呉
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川之江
| 0
| 0
| 8
| 0
| 8
| 愛媛
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
|
0時00分〜0時00分
|
大阪リーグ決勝 ブートレッグス vs 大阪チェックメイト
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | チェックメイト
| 14
| 7
| 0
| 0
| 21
| 関大クエーサーズ
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
|
"前半 前半1プレー目、チェックメイトのミドルパスをCB#21大黒選手がいきなりインターセプト。そのままゴール前まで攻めるも、FG失敗で得点に至らず。。 しかし次のブートレッグスシリーズでミドルパスが思うように決まり、ゴール前1ヤードからRB#7蛭子選手のランで先制TD。 次のチェックメイトの攻撃も抑えられ、パントにて痛恨のスナップミス。そのシリーズブートレッグスの追加点にて14−0. ブートレッグスのペースと思われたが、2Qに入りチェックメイトが自陣20ヤードからロングドライブでTD獲得。1本差へと追いついた。前半終了寸前 残り51秒でブートレッグスが追加TD獲得した。
後半 両チーム共ディフェンスチームが踏ん張り、オフェンスも決定力を欠き、両チーム共に得点することができず、4Qに入りブートレッグスがうまくボール コントロールで支配し、ラン攻撃で時間を費やしチェックメイトを退け試合終了。ブートレッグスの優勝、チェックメイトの準優勝が決定。
リーグ表彰者 MVP シーズンを通じてオフェンス、ディフェンスラインとしてチームの柱として活躍のブートレッグス OL#58 東久保 諒選手が獲得 ベストオフェンスバック 豊富なレシーバー陣の中から、特に目立った活躍のブートレッグス WR#5 近藤 智勇選手が獲得 ベストディフェンス 小柄ながら確実なプレー参加、鋭いタックルを随所に見せたブートレッグス LB#39 中島 福太郎選手が獲得 敢闘賞 リーグを代表するレシーバー キャッチ後のランもセンスを見せ活躍 チェックメイト WR#10 福山 千三選手が獲得
パワープロダクション賞ベストオフェンス 自慢のパスは冴えたが、エースQBは譲らないとちょっと大人気のない男。ブートレッグス QB#16 片桐健二選手が獲得 パワープロダクション賞ベストディフェンス いつも真剣にやっているとは思えず、ユニフォームも汚さないが活躍した ブートレッグス CB#2 竹中信吾選手が獲得
|
10時00分〜12時00分
|
(東日本C)ブランディングス vs デイビージョーンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 7
| 0
| 7
| 14
| デイビージョーンズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
|
2Qブランディングス#2大塚の12ydランで先制。 3QD.J#34西山の42ydロングラン TDで同点。 4Qブランディングスは、 #4井戸俊輔への5ydパスが 成功し、14―7と引き離す。DJも同点に追いつこうと #38門脇のランプレーで迫ったが、得点できなかった。 接戦の好ゲームとなったが、相手のミスに乗じて少ない チャンスを物にしたブランディングスの勝利となった。
ベストオフェンス=#4井戸俊輔 ブランディングス ベストディフェンス=#95望月端久 ブランディングス
|
10時30分〜12時30分
|
(西日本)ポールバニアン vs 同志社ウォーリアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社
| 2
| 0
| 2
| 6
| 10
| ポール
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
|
前半
KGL最終節第1試合。 順位を争う重要な1戦。
第1Q 試合開始直後DWから始まった攻撃はフレッシュを奪いながらもパント。 続くPBのファーストプレーはレシーバー#7へのストレートパターンのパス。
そのパスがヒットしそのままエンドゾーンまで走り切りTD。6-0となる。
しかし、直後のPATをDWがブロック。こぼれたボールをDW#22が拾い、約90ヤードを走り2点を返し、6-2となる。
第2Q、DWのファンブルをリカバーしたPBが敵陣深くより攻撃権を得るが、ゲインできず第4ダウンでFGを選択するも失敗に終わる。
その後、両チームとも強固なディフェンスにより得点に至らず6-2で前半を終了。
後半
第3Q、PBの攻撃をDW#77がQBサック、敵陣深くでパントに追い込む。これをDW#がブロックし、セーフティー。
第4Q、DW#26がスイープから独走、一挙にゴールライン前にると、これを#16がオプションからのQBキープでTDに繋げついに逆転(PAT失敗)。
その後は両チーム決め手を欠き、パントの応酬、PBが残り5秒で得た最後の攻撃をDW#26がインターセプトし試合終了。
総評
勝ったチームが4位となるこの試合、両チームとも気合に溢れ、貪欲にチャンスをもぎとりに行く好試合となった。
ファイテン賞
MVP
同志社ウォーリアーズ 26 RB/CB 山本尚志
TDに繋がる独走ランやCBでのインターセピトなど攻守にわたって活躍
敢闘賞
ポールバニアン 7 WR/CB 中野彰徳
TDパスレシーブなど攻守にわたって活躍
|
10時30分〜12時30分
|
(九州)福岡レイダース vs 宮崎スカイフェニックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福岡レイダース
| 0
| 14
| 0
| 8
| 22
| 宮崎スカイフェニックス
| 12
| 0
| 0
| 0
| 12
|
|
12時30分〜14時30分
|
(東日本C)世田谷サウスランドレイダース vs 麻布大学ダックビルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 世田谷サウスランドレイダース
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
| 麻布大学ダックビルズ
| 0
| 0
| 6
| 8
| 14
|
2Qレイダース#27小出の3ydランで先制したが、その後 のオフェンスが続かず、徐々にペースは麻布大に移った。 3Q#10常盤の3ydランでタッチダウンを決めると4Qには またしても#10常盤のインターセプトタッチダウンで逆転。 そのまま逃げ切った。 麻布大は、社会人チームに初勝利の大金星。次シーズン へ大きな励みとなった。 ベストオフェンス=#10常盤将広 麻布大 ベストディフェンス=#35山根史也 麻布大
|
13時00分〜15時00分
|
(北陸)金沢ワイセンベルグ vs 福井スノースイーパーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 金沢ワイセンベルグ
| 0
|
|
|
| 7
| 福井スノースイーパーズ
|
|
|
|
| 20
|
北陸社会人リーグ戦結果 優勝 福井スノースイーパーズ 2勝 2位 金沢ワイセンベルグ 1勝1敗 3位 富山ベアーズ 2敗
|
13時00分〜15時00分
|
(九州)ブルー☆アトミックス vs 佐世保タイタンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブルー☆アトミックス
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 佐世保タイタンズ
| 19
| 13
| 6
| 7
| 45
|
連盟リーグ結果 佐世保タイタンズ全勝で初優勝
|
13時30分〜15時30分
|
(西日本)リバーサイド・ジョーカーズ vs 大津レイクランダース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大津
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| ジョーカー
| 0
| 0
| 6
| 9
| 15
|
前半
KGL最終節第2試合。前半は両チームともにディフェンスが維持を見せ、得点には至らなかった。
ともにランプレー中心の試合展開となり、若干大津ペースで試合は進んだ。
フレックス体型から中央のパワープレーやカウンターを織り交ぜRJディフェンスに的を絞らせなかった。
後半
試合が動いたのは第3Q中盤、OLのパントスナップミスによるターンオーバーからそのままGラインまで駆け込みTD。
その後もOLはファーストダウンを重ねるが、TDを奪えず、逆にRJは第4QにTDを奪いOLを突き放した。
OLは第4Qに1TDを返すものの、RJは更にFGで得点を追加し試合を決めた。
総評
少ないチャンスを特典に結びつけたRJが試合巧者ぶりを発揮した。
勝ち方を知っている王者の試合であった。
ファイテン賞
MVP
リバーサイドジョーカーズ 23 RB 今西 健一
鋭いランにより、オフェンスのリズムにのせた。
敢闘賞
大津レイクランダース 11 QB 山田 心
ラン・パスともに優れていた。得点に貢献。
|
15時00分〜17時00分
|
(東日本B)ワイルドギース vs 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ワイルドギース
| 0
| 10
| 0
| 0
| 10
| 東海シーガル
| 0
| 3
| 0
| 0
| 3
|
両チームともにプレイオフ出場をかけた試合となった。 1Qからワイルドギースのペースで試合が進むが、東 海が踏ん張り0−0で1Qを終える。 2Qワイルドギースがゴール前3ヤードまでボールを 運ぶ、東海はこのピンチを4ダウンまで防ぎ4ダウン 残り1ヤードとなった。ここでワイルドギースはギャ ンブルを選択、最後はQB#12佐藤がエンドゾーンに飛 び込みTD、7−0とリードする。その後お互いにFG を決め前半は10−3でワイルドギースのリード。 後半も一進一退の攻防を見せ得点は変わらないまま、 4Q残り2:24東海が逆転へむけドライブを開始するが、 ワイルドギース#26高久がインターセプト、そのまま時間 を使いきり10−3でワイルドギースが勝利した。 昨年の全日本チャンピオンであるワイルドギースは、 プレイオフ出場を賭けたデイビージョーンズとの抽選 に外れ、出場を逃した。 ベストオフェンス=#12佐藤貴史 ワイルドギース ベストディフェンス=#26高久政朗 ワイルドギース
|
17時30分〜19時30分
|
(東日本B)浦和ウラワーズ vs デビルレイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 9
| 21
| 20
| 16
| 66
| デビルレイズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
1Qデビルレイズがファーストシリーズの4ダウンに ロングスナップが乱れ大きくロスしてしまい浦和にレ ッドゾーンまで攻め込まれるが、デビルレイズ#27田尾 がインターセプトでピンチを防ぐ。しかし、その後の 浦和のシリーズで#33内海がTDラン。また、浦和QB#10 鎌田の53ヤードのパントによりデビルレイズ自陣1ヤ ードからプレーを開始し、ランを選択するが、浦和#90 岡田のロスタックルでセーフティ、9−0とする。 2Qもデビルレイズは浦和#5金村と#33内海のランが止 まらず、30−0で前半を折り返した。 後半も浦和の勢いは止まらず、開始1プレー目で浦和 #5金村が53ヤードのTDラン、その後も浦和ペースで 試合が進み66−0で浦和が勝利、全勝でBブロック 優勝を決めた。
|