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10時00分〜12時00分
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(北海道)札幌ベンガルズ vs クルムスイーグルス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 札幌ベンガルズ
| 13
| 14
| 0
| 14
| 41
| クルムスイーグルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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北海道社会人連盟のシーズン開幕を告げるハマナスボウルトーナメントの第1日目は、昨年度の東日本地区王座の札幌ベンガルズとクルムスイーグルスとの組み合わせとなった。 札幌ベンガルズのショットガン隊形から繰り出されるパスとランは、昨年からの勢いのまま冴えわたり、着々とタッチダウンを重ねた。 鉄壁ディフェンスは今年も健在で、クルムスイーグルスオフェンスをシャットアウト。クルムスイーグルスも後半は粘りのディフェンスを見せたが、試合終盤に連続タッチダウンを許した。 最終スコアは41−0で、札幌ベンガルズの圧勝。 ハマナスボウル連覇に向けて順調なスタートとなった。
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10時30分〜12時30分
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(西日本)ポールバニアン vs 大阪学生連合
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ポールバニアン
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 大阪学生連合
| 0
| 20
| 0
| 0
| 20
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学生同士の対戦は終始数に勝る大阪学生連合が前半の主導権を握った。 先制したのは大阪学生連合。2Q敵陣5ydからの攻撃でランプレーによりTD。 更につづくポールバニアンの攻撃では、インターセプトから攻撃権を獲得すると、ランとパスを組みあせた攻撃により2本目のTDを奪った。 結局前半は0−20と大阪学生連合のリードで折り返す。 後半も大阪学生連合のペースで試合が進んだが、ポールバニアンもディフェンスが踏ん張り両チームと得点のないまま試合終了。 学生同士の対戦は0−20で大阪学生連合が勝利した。
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10時30分〜12時30分
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(九州)ユニコーン vs 熊本マーベリックス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ユニコーン
| 0
| 14
| 0
| 13
| 27
| 熊本マーベリックス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
ユニコーン九州地区決勝進出
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12時00分〜14時00分
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(四国)四国社会人春季トーナメント 決勝 徳島・高松合同 vs 愛媛オレンジメン
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 徳島・高松合同
| 0
| 25
| 0
| 0
| 25
| 愛媛オレンジメン
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(九州)オクトーバーベアーズ vs 鹿児島サザンロケッツ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| オクトーバーベアーズ
| 7
| 0
| 6
| 7
| 20
| 鹿児島サザンロケッツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
ベアーズ九州地区決勝進出
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13時30分〜15時30分
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(西日本)大津レイクランダース vs 奈良ツインズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 大津レイクランダース
| 6
| 0
| 6
| 0
| 12
| 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
両チームともに最初の攻撃はディフェンスが踏ん張りファーストダウン獲得ならず。 先制したのは大津レイクランダース。 1Q2回目の攻撃でランとパスをバランスよく組合せた攻撃を展開。 奈良ツインズの反則も絡みTDを獲得した。 後半に入っても流れは変わらず両チームともにディフェンスの奮闘が目立つ展開となった。 試合は3Qに追加点を挙げた大津レイクランダースが12−0で勝利した。
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14時30分〜16時30分
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(四国)四国社会人春季トーナメント 3位決定戦 川之江ジェッツ vs 呉ガルフエンジェルス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 川之江ジェッツ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
| 呉ガルフエンジェルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
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