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0時00分〜0時00分
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(東北)盛岡ラウディーズ vs 福島ピッグスキンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 盛岡ラウディーズ
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| 14
| 福島ピッグスキンズ
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| 0
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コメント
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0時00分〜0時00分
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(東北)秋田ラムズ vs 弘前グリーンサージェント
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 秋田ラムズ
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| 0
| 弘前グリーンサージェント
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| 34
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コメント
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10時00分〜12時00分
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(北海道)札幌ベンガルズ vs 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ノースカウボーイズ
| 6
| 0
| 0
| 6
| 12
| 札幌ベンガルズ
| 0
| 7
| 14
| 13
| 34
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コメント 試合序盤、互いにディフェンスが踏ん張り一進一退だったが、1Q終盤に ノースカウボーイズがRB#25野坂選手のランで先制する。しかし2Qにパントから ベンガルズリターナー#9菅原選手のパントリターンTDにより逆転する。 その後は、また互いのディフェンスの活躍で前半は1本ずつで終わる。 後半はベンガルズがキックから優位に立ちRB#5笹谷選手の2本のTDランにより 着実に加点する。対するノースカウボーイズはオフェンスもなかなか 進められなかった。4Qには、再びベンガルズのオフェンスが猛攻を行い RB#8滝本選手の50ydランやWR#12坂本選手への23ydTDパスなどビックプレーで 追加点を取り試合を優位に進めるも、ノースカウボーイズも最後で意地をみせ、 WR#1宮本選手への9ydTDパスで反撃を開始するも、時すでに遅く、最後、 TDパスを試みたがインターセプトにより試合が決する。
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10時00分〜12時00分
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(西日本)ツインズ vs アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| アグレッサーズ
| 12
| 9
| 21
| 0
| 42
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コメント "既に1勝をあげているアグレッサーズと、この試合に勝利し、ブロック優勝の臨みをつなげたい奈良ツインズとの一戦 前半 奈良ツインズオフェンスは、システムを変更し、#3QB川田率いるショットガン体型で臨むが、アグレッサーズの強力ディフェンスラインに 攻撃を封じられ、なかなか思い通りの攻撃をすることができない。それに対し、アグレッサーズオフェンスは俊足レシーバー陣に#18QB鬼崎 の正確なパスが成功。次々と得点を重ねる。前半で3TD、1FGとアグレッサーズが思い通りの試合展開を見せ、後半へ。 奈良ツインズは後半に逆転を賭ける。
後半 逆転のためにはもう1点も与えることができない奈良ツインズ。しかし、思い切ったディフェンスを見せるも、アグレッサーズ得意のパス 攻撃を封じることができずに点差を広げられてしまう。#19DB足立が好守備を見せるも得点へつなげることができない。 最後のオフェンスで一矢報いるつもりであったが、アグレッサーズ#21成瀬のインターセプトに阻まれ、ゲームセット。 二人のQBを擁し、18投中15投成功とアグレッサーズのパスオフェンス完成度の高さを見せつけた。
パワープロダクションシリーズ賞 ベストオフェンス賞には、2試合ですでに8TDを挙げ、キャッチ後のランも素晴らしいアグレッサーズ WR#17 大庭光平選手が獲得 ベストディフェンス賞には、それほど活躍はしていないが、そこそこの動きのアグレッサーズ DE#90 金田真典選手が獲得
両名にはそれぞれ、パワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました。"
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10時30分〜12時30分
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(東日本A)鎌倉ラザロ vs 横浜タイタンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 0
| 14
| 10
| 0
| 24
| 横浜タイタンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント 残暑の厳しい中、午前11時にラザロ対タイタンズの試合が始まった。 序盤のこう着状態を破ったのはラザロ#14田村のランで、第2QにTDを 奪うと、次のシリーズで#3美濃部から#24橘へのTDパスも決まり、 前半は14−0で終了。後半もラザロの攻撃が着実にゲインを重ねて 追加点を上げ、守備もタイタンズに大きなゲインを許さず、ファイナル スコア24−0でラザロがタイタンズを完封した。
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12時20分〜14時20分
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(西日本)クエーサーズ vs ザルトリウス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ザルトリウス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| クェーサーズ
| 6
| 16
| 0
| 13
| 35
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コメント "この日初陣となり、Bブロックの台風の目となりうる可能性を秘めた関大クェーサーズと、すでに一敗は喫しているものの、同じ学生チームと して、負けられない近大医学部ザルトリウスの一戦 前半 開始早々、夏のオールスター戦でも大阪チームを率いた、クエーサーズのエース#18QB安田が、オフェンスのリズムを作る。ラン、パスを 織り交ぜ、ザルトリウスディフェンスに的を絞らせず、TDまで結びつけていく。一方のザルトリウスオフェンスは、呼吸が合わず、反則なども 発生し、リズムを掴めず、エース#9QB鈴木を投入するも、得点には結びつけることができない。
後半 クエーサーズは、チームの要選手、#32TE趙へのパスをキープレイに、#10WR川崎などへパスを投じ後半もリズムよく展開し、得点を 重ねる。ザルトリウスも、#18WR尾崎のショートパスから、持ち前のランアフターキャッチでオフェンスを展開するも、この日好調の、 クエーサーズ#54LB中村の好タックルや#88FS磯井のインターセプトに阻まれ、得点することができず。クエーサーズは、安田の 後継者、#5QB谷口をも投入し、新加入選手も上手く機能していたようで、ザルトリウスに勝利した。 クエーサーズは、9月21日にチェックメイト戦を迎える。Bブロックの大一番となりそうだ。
パワープロダクションシリーズ賞 ベストオフェンス賞には、高校時代のQB安田とのホットラインが復活!2TDを挙げ、勝利に貢献した WR#10 川崎和貴選手が獲得 ベストディフェンス賞には、自身のブリッツと、高確率でタックリングに絡み、ディフェンスを牽引した LB#54 中村弘毅選手が獲得
両名にはそれぞれ、パワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました。"
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13時00分〜15時00分
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(東日本A)所沢アウトローズ vs 横浜シーガル
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 所沢アウトローズ
| 0
| 0
| 0
| 3
| 3
| 横浜シーガル
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント 前半は両チームのオフェンスが敵陣に攻め込むも、ディフェンスが決定的なゲインを許さず、0-0で終了。 後半もディフェンスが健闘し、このまま試合終了かと思われた第4Q残り1分19秒、アウトローズ#13安藤から#12山内へのフリーフリッカーが決まり一気に敵陣へ。 これを#89萩原のFGにつなげ、残り16秒で貴重な3点を獲得。そして、最後のシーガル攻撃で放たれたパスはアウトローズDBによってインターセプトされ、3−0の僅差でアウトローズがシーガルを下した。
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13時00分〜15時00分
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(北海道)札幌ギャンブラーズ vs クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ギャンブラーズ
| 20
| 13
| 21
| 7
| 61
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コメント "ノースランドリーグ前半戦最後の試合は、北海道のこの時期としては珍しい 晴天の夏日の中、クルムスイーグルスと札幌ギャンブラーズとの対戦で行われた 。 イーグルスの最初の攻撃シリーズでパントミスがあり、立ち上がりから ギャンブラーズが絶好のフィールドポジションを得た。その攻撃シリーズを、 QB松田からTE玉井へのタッチダウンパスでギャンブラーズが先制。 ギャンブラーズの猛攻はその後もとどまることを知らず、QB松田からTE玉井への 3タッチダウンパスを含む合計6つのタッチダウンパス、RB三好の 2タッチダウンランを含む合計3つのタッチダウンランを決めた。 また、ディフェンス陣もDB山名らの4インターセプトでイーグルスを圧倒。 少ないメンバーで必死に食い下がったイーグルスであったが、ギャンブラーズが 61-0で大勝した。"
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13時00分〜15時00分
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(九州)鹿児島サザンロケッツ vs 太陽家具サンファイターズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鹿児島サザンロケッツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 太陽家具サンファイターズ
| 3
| 7
| 0
| 0
| 10
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コメント
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14時40分〜16時40分
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(西日本)ウイングス vs ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウイングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| ブートレッグス
| 0
| 16
| 8
| 14
| 38
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コメント "大阪Aブロック注目の一戦。大阪王者ブートレッグスと、この試合、勝利することで、ブロック優勝戦線に残りたいウイングスとの対戦 前半 ブートレッグスは序盤、ショットガン体型から、#16エースQB片桐から繰り出される、#7RB蛭子のランプレーをキーに前進するも、自慢の パスが要所で決まらず、得点に至らず。しかし、すぐに立て直しをはかり、#12WR平山のショートパスを皮切りに、オフェンスを率いる。 一方、ウイングスも自慢のDB陣の健闘もみえたが、得点を許してしまう。ウイングスオフェンスは#11QB岡田を擁し、ショートパスとオープン ランプレーで攻めるが、ブートレッグス看板ディフェンスに封じられる。 後半 前半から引き続き、ブートレッグスは好調。若きチームの担い手#6QB松本も投入し、エース片桐と遜色ない活躍。自身のキーププレーなど が炸裂し得点を重ねる。また、鉄壁のオフェンスラインのパスプロテクションが目立ち、#12WR平山などに、的確にパスを通す。ウイングス も一矢を報いたい所ではあるが、DB陣、WR陣の要#23村林の怪我による欠場が発生し、苦しい展開となってしまう。ブートレッグスは、 オフェンス、ディフェンス共に、終始好調を維持、スペシャルチームの完成度も高く、ウイングスに勝利した。 ブートレッグスは、ブロック優勝、大阪リーグ優勝に向けて、万全の体制。文句の付け所のない、好発進だ。
パワープロダクションシリーズ賞 ベストオフェンス賞には、完成度の高いオフェンスラインの中でも、好ブロックを連発した ブートレッグス OL#58 田中秀実選手が獲得 ベストディフェンス賞には、1インターセプト、レシーバーへの好タックルとセンスあるプレーが目立つ CB#2 竹中信吾選手が獲得
両名にはそれぞれ、パワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました。"
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