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2008年 9月 15日(月)
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 10時00分〜12時00分
(西日本)同志社ウォーリアーズ vs 京都サウスベアーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
同志社ウォーリアーズ
0
0
0
0
0
京都サウスベアーズ
0
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前半
京都グラスリーグの開幕戦、両チーム共に立ち上がりは緊張からか動きが堅かった。
同志社ウォーリアーズはラン中心に展開するもあまりゲインできず。
サウスベアーズはパスを多く試みるも失敗
第3Qサウスベアーズは相手陣6ヤードよりフィールドゴールを試みるが失敗する。
後半
ウォーリアーズはカウンタープレイでゲインする。かたやサウスベアーズはダイブプレイでゲイン。
両チーム共にランプレイは好ゲインを獲得する、終始ランプレイ中心の試合展開となった。
第4Q今度はウォーリアーズがフィールドゴールを試みるが失敗。
MVP DW 5 LB 山田 博紀
 チームをまとめるプレイボイスと気持ちの入ったプレイ
敢闘賞 SB 42 RB 谷口 輝
カットバックが上手く、隙間を抜けてくるのが早かった。


 
 14時30分〜16時30分
(西日本)リバーサイド・ジョーカーズ vs ポールバニアン
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
リバーサイドジョーカーズ
13
20
24
28
85
ポールバニアン
0
0
0
0
0

コメント

前半
京都グラスリーグ開幕第二試合、リバーサイドジョーカーズは序盤からハイペースで飛ばす。パスは7番、ランは1番にボールを集め得点を重ねた。ポールバニアンは終始劣勢で完全に力負けしていた。ライン・バックス共に力の差がありすぎる。
後半
ジョーカーズは終始手を抜かず、最後まで得点を重ね続け85点もポールバニアンから奪った。特にスペシャルプレイなどは行なわず、淡々とプレイを展開し得点を獲得し続けていた。
総評
完全にワンサイドゲームとなった。雨の中両チームとも全力を出し切っていたが、力の差は如何ともし難くジーカーズの圧勝に終わった。
リバーサイドジョーカーズ対ポールバニアン
MVP RJ 7 WR 白数 賢祐
力強く好ゲインを生むレシーブ、リターンでも活躍
敢闘賞 PB 79 DT 小渡 大
 ゴール前などの要所での好守



 

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