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2008年 9月 7日(日)
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 10時00分〜12時00分
(北海道)札幌ベンガルズ vs 札幌ギャンブラーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ベンガルズ
7
0
0
19
26
札幌ギャンブラーズ
0
0
0
0
0

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"ノースランドリーグ第2節の第1試合は、第1節の勝利チーム同士の対戦となっ
た。
ベンガルズの最初の攻撃シリーズは、QB柴田からWR菅原へのパスが決まりロング
ゲイ
ン、最後はRB江草の1ヤードタッチダウンランで先制。その後は両チームのディフ

ンス陣が踏ん張り、7-0のまま前半終了。
第3Qに入り、ギャンブラーズDB植田のインターセプトから得たチャンスを、ラ
ン・
パス織り交ぜた攻撃で敵陣深く攻め込んだギャンブラーズであったが、ベンガル
ズDE
一戸がQBサックを決め、FGさえも許さなかった。
第4Q開始早々、パントミスから絶好のフィールドポジションを得たベンガルズ
は、
RB笹谷のタッチダウンランで突き放す。RB笹谷はさらに2つのタッチダウンラン
を決
め、試合を決定づけた。
ギャンブラーズも、LB山下の活躍などで、ベンガルズの猛攻に食い下がりロース
コア
の試合に持ち込んだが、ベンガルズディフェンスを最後まで打ち破ることができ

かった。
メンバー不足による戦力ダウンが懸念されたベンガルズであったが、2試合連続
の完
封勝ちで順調な立ち上がりとなった。
"



 
 11時00分〜13時00分
(東日本C)ブランディングス vs 麻布大学ダックビルズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブランディングス
8
12


20
麻布大学レッドスコーピオンズ
0
0


0

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前半終了時点で、麻布大学の棄権。試合成立

両チームともランプレーを中心に組み立てていたが、麻布大学は要所でミスが目
立ち
攻めきれずに終わる。
対するブランディングスは、TBのオープンへのランプレーを上手に使いTDを
重ね、20−0と
リードをし、前半を終える。
残念なことに第3Q開始時に麻布大学の棄権により試合が終了し、ブランディン
グスが勝利した。


 
 13時00分〜15時00分
(北海道)札幌ノースカウボーイズ vs クルムスイーグルス
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ノースカウボーイズ
7
8
0
6
21
クルムスイーグルス
0
0
0
0
0

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1Qノースカウボーイズのファーストドライブで着実に攻撃を進め、
QB#9佐藤(勝)選手からRB#25野坂選手へのパスで、TDを獲得する。
その後、2Qにイーグルスのパントシチュエーションからのスナップミスによる
セーフティにより加点し、また同じく2QにRB#35坂元選手のランで再びTDを
獲得する。
対するイーグルスもオフェンスでは、#1葛西選手、#34澤田選手のランを中心に
攻撃を行なうも、ミス等もありなかなかTDを奪うことができなかった。
後半もお互いに精細を欠き、また、ディフェンスの奮起もあり、
点に結びつけることが出来なかったが、4QにノースカウボーイズQB#3五十嵐選手

ランによるTDでダメ押しをし、試合を決めた。



 
 13時30分〜15時30分
(東日本C)世田谷サウスランドレイダース vs 甲府ユリシーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
世田谷サウスランドレイダース
6
7
0
0
13
甲府ユリシーズ
0
0
0
7
7

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レイダースは最初の攻撃シリーズ、ランプレーを効率的に使い、RB♯1松川 
哲也の27ydTDランで
幸先良く先制する。その後もランプレーを中心に攻め、2QにRB♯44山崎 
徹の8ydTDランで追加点を
あげ13−0とリードし、前半を終了する。
対するユリシーズも、後半は要所でディフェンスがねばり、レイダースを0点に
抑えると、4QにQB♯2
金子 昌平の36ydTDパスが決まり、13−7と追い上げる。
しかしその後のオンサイドキックを失敗し、試合終了。
レイダースが接戦をものにした。



 

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